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腰痛・ひざ痛・長引く慢性痛でお困りの
目の前のクライアントを、ちゃんと改善に導きたい!!
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そう思っている
治療院の先生・リハビリスタッフ・スポーツトレーナー・ケアワーカー・部活動の指導員 等に、
世界で有効性が認められている
「慢性の痛み改善プログラム」
を学べる場をご用意しました♬
『その痛み施術、リハビリ方法』
『痛み患者さんとのコミュニケーション』
そのままで本当に大丈夫ですか?
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大人から子供まで、だれでも一度は経験する『痛み』
とくに高齢者や、看護介護職などの肉体労働者は、腰痛・ひざ痛・背中や首筋の痛みでお悩みの方が多くなります。
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・3か月以上長引いて、なかなか治りにくい…
・一時的に回復するけれど、何度もぶり返してしまう…
・腰が良くなったと思えば、今度は膝の痛みが…と部位が転々とする
・病院で検査しても、はっきりとした原因が分からない…
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このような慢性痛の特徴的な症状に対して、皆さんはどのようにアプローチしていますか?
主催の金田・我妻・遠藤も
今でこそ自信をもって、患者さんの痛み相談から、セラピストさんの指導までしてますが、
以前は、このような感覚に襲われながら日々頑張っていました。
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〇自分が提供している施術・リハビリ…このやり方で本当にいいのかなぁ?
〇どうして、良くなったり悪くなったりするんだろう…?
〇この説明で本当に納得してもらえてるだろうか…?間違ったことをお伝えしてないかな?
〇このケース、他の人たちはどう対応しているんだろう?
〇激痛を訴える患者さんがくるとドキドキしちゃう
〇「どうして良くならないの?」「これって本当に良くなるんですか?」というクライアントの問いに、どう返答していいか分からなくなってしまう
〇なかなか改善しないクライアントに対して、どうしていいか打つ手に困ってしまう…
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もし、このようなお悩み・不安があるなら
【慢性の痛み勉強会】に、ぜひご参加ください!
【毎月の勉強会で、提供している内容】
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①最新の科学研究にもとづいた、確かな「痛み医学情報」
②オーストラリアの「ADAPT(アダプト)」や「MBSR(マインドフルネスストレス低減プログラム)」にもとづいた「最先端の痛み医療プログラム」
③現状維持から抜け出せない痛み患者さんを、健康的に導く医療コミュニケーション(MI 動機づけ面接法)
【勉強会に参加することで、得られるメリット】
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1)自信をもって、根拠にもとづいた確かな施術・リハビリが提供できるようになる!
2)痛みの相談に対して、改善に導く確かな情報をアドバイスできるようになる!
3)スタッフからの質問に、科学研究をもとに分かりやすく解説し、適切に育成することができるようになる!
そして嬉しいことに
痛みがどうして発症するのか?どうして長引くのか(治りにくいのか)?どうしたら良くなるのか?~を学んでいるうちに
4)「いつの間にか、自分自身の痛みが改善して楽になっちゃってる!!」
5)「患者さんとの、コミュニケーションが楽になった!」
そんな風に、自分自身の変化に気づくケースも少なくありません(*´▽`*)
少人数での和気あいあいとした雰囲気のなか、
確かな知識と技術を身に着けて、
自信と余裕をもって、慢性の痛み患者さんに貢献できるようになってみませんか?
【申込み期限 3月17日23:59】
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コチラをクリックし、「勉強会に参加(リアルもしくはZOOM)」の旨をご記入のうえお申込みください
後ほどお返事いたします
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【慢性の痛み勉強会】
今回のテーマ『島皮質からみる痛みと感情の関係 & リハビリアプローチ』
次回開催:3月18日(土)19:00~ (90分)
参加:8名まで ~オンライン(zoom)とリアルでのハイブリッド方式
参加費:無料
申込み期限:3月17日(金)23:59まで
今回講師:日本いたみ財団認定いたみマネジャー 金田よしひろ(かねたバランス接骨院/柔道整復師)
国際腰椎学会会長 福島医大理事長兼学長 菊池臣一先生の研修会にて
勉強会メンバーと共に
家族とともに ※)10年前の写真です(笑)
申し込み:「勉強会に参加」と「ZOOMかリアル」の旨は忘れずにご記入のうえお申込みください。