子育て奮闘日記

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2020.11.18更新

子供たちの命を守りたいなら!ワクチンを接種しましょう!!

 

ワクチン有害論は、科学根拠を読み解けない、一部の熱狂的な方のものです。

医学には、100%効果あり!100%安全! というものはありません。

 

ゼロリスクはありませんが、有効性が99%でリスクが1%のものは、絶対に活用すべきです。

 

1%のリスクを拡大誇張して、危険性を大きく見せてしまう手法には気をつけましょう! 

 

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久しぶりの投稿です(笑)

施術中、ワクチンについての会話になりまして

「新型コロナに対するワクチンを接種しても、何年後かに副作用が…」という不安。

 

 ((ワクチンが怖い!という誤解がある方は、コチラの動画を!! おそらく、このウェイクフィールド事件のことを知らないのでしょう))

 

というのも

以前、子宮頸がんワクチンの副作用で少女たちが痙攣を起こしたり…

なんていうニュースがジャンジャン報道されていたことがありましたよね?

 

覚えてますかね

 

でも、あれって

ぶっちゃけ結論から言うと、

 

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①子宮頸がんワクチンの副作用でおきた症状ではない。

②捏造された研究。子宮頸がんワクチンが神経障害を引き起こすといった、池田修一先生の捏造研究が報道されていた。

③マスコミも大衆をミスリードした。科学根拠を求めずに、ワクチンの危険性や反ワクチン団体の感情的な行動ばかり報道しつづけた。

 

④-1 池田先生の捏造研究を指摘した、村中先生が「名誉棄損」で池田先生から訴えられた。

④-2 裁判で、名誉棄損で村中先生が一審で敗訴したが、池田先生の研究内容は捏造であったことが明らかになった。

村中先生のノートはコチラ

 

⑤ノーベル賞本庶佑先生も、受賞スピーチ後の記者会見にて「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」「子宮頸がんワクチンの副作用というのは一切証明されていない」「マスコミはワクチンによる被害を、強く信じる一部の人たちの、科学的根拠のない主張ばかりを報道してきた」と発言

 

⑥結局、副作用はワクチンによるものではないもの(ワクチンを打っても打たなくても、もともと一定数いらっしゃる「クララ症候群」)が明らかになり、④や⑤の経緯があるにも関わらず、マスコミはそのような(自分たちが科学根拠のない情報でミスリードしてしまったということ)不都合な事実は報道していない

 

⑦現状、日本は、子宮頸がんワクチンの接種率が著しく低下し、子宮頸がんを発症する少女たちが急増している。(打っていたら助かっていた命が、上記①~⑥の経緯を知らずに、子宮頸がんワクチンを避けてしまう方が…)

⑧有効性が明らかなのに、子宮頸がんワクチンを危険視して摂取を先延ばしさせているのは、先進医療国では日本だけ

 

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そんな感じ。

 

 

別に、私個人には何の利益も入ってきませんが(笑)

ご参考までにどうぞm(__)m

コチラからご購入いただけます。Amazon『10万個の子宮』

 

 

 

 

ワクチンは普及し始めの頃に、一時的に副作用の報告が増えてしまう傾向にはあります

ウェーバー効果=新薬やワクチンが販売開始された後2年間で有害事象の報告例が増加すること。熱狂的に副反応を見つけようとする姿勢が無意識に出てしまうため。

まぎれ込み現象=ワクチンの接種時期と、それ以外の様々な原因で不幸にも亡くなられてしまった症例がどうしても重なってしまうパターン。それでも医学に100%はありませんので「ワクチンとこの死亡例は、100%関係がない!」とは言えないので「因果関係は否定はできない」とにごされるケース

セキュラー効果=メディアでの報道が過多となって有害事象の報告数が一時的に増加すること。

 

 

「根拠にもとづいた情報」と「感情に振り回されないコト」「論理的に見つめ直してみること」が、私たちの健康を命を守るためには大切なのよね~

 

最後にもう一度。

 

 

子供たちの命を守りたいなら! ワクチンを活用しましょう!!

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.09.05更新

どうぞご活用くださいm(__)m

 

逆もまた然り

「あなたは、チャンスのときにいつもミスをする!」という一言は、マイナスの暗示(ノーシーボ)になります。

 

そして実際その通りに「チャンスになるとミスをする」ように体が反応してくれちゃいますよ(´ー`)

 

 

 

画像クリックで動画がスタートします 

 

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.08.12更新

小さい七夕(=゚ω゚)ノ

 

 

 

本日12日(水)の22時ころ 北東の空に流れ星がたくさん流れるようです ペルセウス座流星群。

 

  

皆さんは、どんなことをお願いしたいですか?

 

 

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.08.10更新

『人にものを教えることはできない。 自ら気づく手助けができるだけだ』

そして

『子供の心に扉があるとすれば、そのドアの取手は内側にしかついていない』

 

上記はガリレオ・ガリレイさんの名言だったはず、下は…ちょっとド忘れ(-_-;)

 

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腰痛をはじめとする慢性の痛み。

最先端の研究や医療情報を学び始めてから十数年になる

現場でそれなりに多くの「痛み患者さん」と向き合ってきて、つくづく思うのは

 

 

痛みという「問題・課題」に対して、目を反らさずに向き合い・その壁を乗り越え・解決しよう。

いや、もっと強い衝動かな~

「変わろう!!!」「変わりたい!!!」「解決したい!!!」

と思う、スイッチを入れるには

 

患者さん自身が

子供たち自身が

「ハッ!」とする「自分自身に気づく体験」が、すっっっごい大切だってこと。

 

別に痛みというテーマじゃなくても同じ

今現在、何かしら「問題・課題」に直面しているなら。

 

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私は

仕事としては、痛み患者さんへの支援にあたっているわけですし

親としては、子どもたちの成長の支援にあたっています。

 

でね

何かしらの支援をする立場にある人はね

 

叱責や説教、罵声、体罰などの高圧的なものだったり、

不安や心配・怖さを被せるような手段で、

その扉を無理やり開けさせようとするのではなく

患者さん自身・子供たち自身に、気づきの体験ができる場を、できるだけたくさん提供すること。

 

これが一番大事~ って話。

 

で、私の少ない経験上でしかないけど

セラピストと患者さんのマンツーマンで行うトレーニング(大人と子供のマンツーマン)も大事だけど

 

同じ悩みをもつ患者さんからの指摘だったり、患者さん同士のグループトレーニングだったり

その中で体験していただく「気づき」の方が効果が大きいように思うわけです。

 

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ちょっとまとめるとね 

 

〇自分の中のネガティブ感情に流されて、叱責や説教・罵声が多くなってませんか?(これは「私のネガティブ感情」を「相手に押し付けている」だけ) 

〇気づきを促すような言葉や態度、とくに「問いかけの力」を活用していますか?

〇気づきにつながるような体験ができる「場」を提供していますか?

 

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痛みを訴える子供たちに、いち早く適切なアプローチを!

 

かねたバランス接骨院には、

最先端研究で明らかになってきた「根拠にもとづいた、新しく より有効な手法」がありますよ~ 

 

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.06.02更新

どんだけ~!!

  

どんだけブログ更新するのさ~!

 

最後にこれだけ~

↓↓↓

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何かのお役に立ちましたらm(__)m

『熱中症予防へ “今から体を暑さに慣らして” 軽い運動や散歩を』

 

1)マスクを着用していると呼吸の頻度や心拍数、それに体感温度が上昇し体に負担がかかるとして、人と距離をとったうえで適宜マスクを外して休憩し、こまめに水分をとるよう呼びかけています。

2)ウイルスへの感染を防ぐため室内を換気する際は気温が上がらないようカーテンなどで直射日光を避け、エアコンをこまめに使ってほしいとしています。

3)本格的な夏を迎える前の今の時期のうちに暑さに体を慣らしておくため、家の中で座ったまま過ごさず足踏みや体操など軽い運動をしたり、人ごみを避けて散歩したりすることなどを呼びかけています。

4)特に一人暮らしの高齢者などは屋内で熱中症になることが多いため、周囲の人が頻繁に声をかけてほしいとしています。

 

 

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最近の記事リンク

『子どものマスク』

『テレビに振り回されない』

【すべてが古く見える 新しい常識】骨盤のゆがみ ~前編

 

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『こんなに痛いのに、とくに異常がない!と言われたら…』

 

『どうしよう!?ヘルニア!』

『ヘルニアなのに… 痛む人と 痛まない人 の違いって!?』 

『ヘルニア。手術は本当に必要!??』

 

『最新の脳研究から見る。 長引くときと、速やかに回復する時の違いって??』

 

『【名言から学ぶ】痛みから抜け出したいなら、〇〇を探せ!』 

 

『ただ、牛タンを捌いて食べただけ』

 

※基本的には、患者様に繰り返し観ていただくための教材をつくっている. ツモリですw

新しく有効な情報と対処法を身につけることが、健康的な人生を送るためには大切です。

ぜひ何度もご覧いただき、脳に、身体に、生活に、刷り込んでいってください

 

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投稿者: かねたバランス整骨院

2020.06.02更新

何かのご参考になりましたらm(__)m

 

かねたでした。

  

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【2歳未満にマスクは不要、むしろ危険…日本小児科医会が警告】

2020年5月26日 (火)配信読売新聞

 

 新型コロナウイルスの感染予防でマスク着用が広がる中、日本小児科医会は25日

「2歳未満のマスクは不要で、むしろ危険である」

とする保護者向けの警告文書を、インターネット上に公表した。

 

窒息や熱中症のリスクが高まるという。

 

文書によると、乳児は気道が狭く、肺機能も未発達のため、マスクで呼吸がしにくくなり、肺や心臓に負担がかかる。

マスクそのものによる窒息のほか、

嘔吐に気づかずにのどを詰まらせる危険もある。

マスクで顔が覆われると

唇や頬の色、表情などが確認できず、体調の変化に気づくのが遅れる可能性もあり、

熱がこもって、熱中症になりやすくなることも考えられるという。

 

米国小児科学会なども、2歳未満のマスク着用は危険と警告している。

小児科医会の神川晃会長は

「子どもの重症例や集団感染例はほとんどない。マスクをつけるメリットよりも、危険性の方が高い」

と訴えている。

 

子どものマスク着用を巡っては、

中国で医療用マスクを着用したまま運動した中学生が、相次いで死亡したことなどから、

スポーツ庁が、学校の体育の授業では、マスクは不要とする見解を示している。

 

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最近の記事リンク

『テレビに振り回されない』

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.05.19更新

ども

かねた父の方です

 

6月1日からの学校再開に向けて、不安や心配な親御さんたちもいらっしゃることでしょう。

で、

私自身はそんなに心配もしていなかったのですが(全体像を見ていた感じで)

師匠から「ちゃんと論文読んでるのか?」「大事なのは、感覚じゃなくて、事実(ファクト)の提示だ!」と言われまして

 

さらっと読んだ情報の一部ですが、ただズラーと書き出していきます。

 

『子どもの感染と学校再開』をテーマにした部分だけ斜め読みでね(*'▽')

 

何か不安を解消するご参考になりましたらm(__)m

 

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①イタリア小児科学雑誌 4.29公開

「2143例の小児人口ベースでは、90%以上が無症状もしくは軽症 重症および重篤な割合は、1-5歳で7.3% 6-10歳で4.2% 11-15歳で4.1% 15歳以上で3.0%。 これまでの最大のケースシリーズは中国での72,314件だが、10歳未満の感染は1%未満。子どもが大人よりもコロナウィルスの影響を受けにくい理由は不明。」

 

解説:もちろん子供でも感染しますが、重症化する割合は成人と比べるとだいぶ低いです。&死に至るケースもごくごく稀です。  

 

②コロナウィルスの家庭内感染の特徴

「家族内感染は16.3%で認められましたが、成人17.1%に比べ、小児は4%と少なかった」

「初発患者が症状出現時から隔離されていた場合(マスクを着用する・食事を一緒にとらない・別室で過ごす)、2次感染者は0%。マスクおよび身体的距離は有効」

 

解説:子供の感染の多くは家族内感染によるものだったりします。にしても、成人に比べて、子どもに感染する割合は低いです。 マスク・身体距離をとっていれば、家族内で感染者が出ても二次感染のリスクは抑えられています。

  

③COVID-19を含むコロナウイルスのアウトブレイク時に、学校閉鎖が有効か

「SARSやMERSでの有効性は十分に検証されておらず、COVID-19のモデリング研究で死亡者の減少効果は2~3%で、他のsocial distancingに比べて有効率は高くない」 「保護者の職務継続が困難になる」 「小児のCOVID-19では軽症者や無症候者が多く感染源となるリスクが低い可能性もあり、インフルエンザとは異なる」

 

解説:学校閉鎖をしても社会全体の死亡者数にはあまり変化がなく、他の社会的距離(身体的距離をとる、3密を避ける等)と比べても、有効性は高くない。 それよりも保護者が働きに出られなくなっちゃう。 インフルエンザとは様相が違って、子どもは感染しても軽症や無症状が多く、他の人に感染させる力が低い。

(ちなみにロックダウンも、ロックダウンした地域と、していない地域を比べても、感染者数の増加率や死亡者率など変わりはない。という研究報告が複数件でています)

 

④COVID-19流行:小児における疾患特性

「主に密接な家族の接触が原因であり、クロス感染の影響を受けやすい可能性があります。既存の疫学的データによると、COVID-19の小児の56%(34/61)は、家族の集まりを通じて伝染の明確な証拠を示した」

要するに小児の感染は、主に家庭内感染。つまり両親などの大人が外から持ち込んで感染させられている(他所の子どもから感染したものではない)

「10歳未満、10-20歳未満とも、感染割合は1%未満」

 

解説:子供の感染の多くは家族との接触が原因。 子どもが成人に比べて、感染のリスクにさらされるのは、感染予防の対処法の意味を知らず、具体的な予防行動も徹底できないていないことも要因(海外ケース)。

(個人解釈:ちなみに海外での状況ですので、手洗いもせず、マスクもしないで、土足のまま家に入り、ハグしたり、チュってするわけですから、そりゃ感染するでしょ。って話  外から帰ったら、食事の前には、手洗い、うがい。 そして外出や学校に行くときにマスクをする。というのが習慣化している日本ってすごいな~って話)

 

⑤COVID-19流行時の手指衛生、マスク着用行動、その関連要因:中国武漢の小学生の横断的研究

解説:子供が学校で手洗い・マスクを徹底するかどうかは、その子の生活環境や政治的な広告戦略にも影響を受けている。

(個人的解釈:まあ、日本では当たり前になってますが「マスク、手洗い」しましょうね)

 

⑥台湾におけるCOVID-19伝送ダイナミクスの接触追跡評価と、症状発症前後の異なる暴露期間におけるリスク

要するに、発症後どのくらいで感染力がなくなるの?って感じの論文

 

「2761人の濃厚接触者のうち、二次感染したのは22人(0.7%)」

「軽症患者よりも、重症患者に接触した人の方が、感染するリスクが高い」

「無症状の患者に接触した91人のうち、二次感染をおこした人はいなかった」

「二次感染した22人のうち、10人は患者に症状が出る前に接触、 9人は症状が出た日から3日以内、 3人は4日目あるいは5日目。 6日目以降の接触者で二次感染はなかった」

「二次感染率は、全体で0.7%。 家族間接触で4.6% 医療機関で5.3%」

 

解説:感染者と濃厚接触した方で、二次感染したのは22人だけ(0・7%) 濃厚接触による、二次感染するリスクは「無症状の感染者との接触 < 軽症の感染者との接触 < 重症の感染者との接触」の順となります。 そして、発症してから6日目以降には、ウィルスは体内にはまだいますので検査では陽性となりますが、不活性化しちゃっていて他の人に感染させる攻撃力はすでにありません。

 

⑦COVID-2019の入院患者のウイルス学的評価

「発症から8日目以降で、ウィルスの分離培養ができず(感染力を失っている)」

 

解説:⑥と同じように、発症から8日目以降では、ウィルスは体内にまだ残ってますが、感染する力はすでになくなっています。

  

 

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ですって.

 

ここからは金田の解釈。

 

・そもそも子どもは感染しにくい。

・子ども同士の感染はそれほど怖れなくてもイイ

(子供は無症状がほとんど。症状のない感染者が二次感染を起こす攻撃力は、遥かに低い。…だって無症状=咳やくしゃみしないから、外に飛ばすことはほぼないですからね。)

・もちろんマスクと手洗いは必須

(できれば身体的距離もできたらいいなくらい。 手洗い、マスク着用、換気をしっかり行ったうえで、触れ合いまくったり濃厚に接触さえしなければ、常時1.5m確保できなくても。 でも大人が子供に感染させることを考えると、親や先生たちとの接触機会をコントロールしたほうがよさそうな感じ)

・発症前から発症後約1週間程度の感染力。なので、感染したとしてもそんなに2週間も3週間も隔離して、PCRが2回連続で陰性…なんてしなくでもいいんじゃね?

・それと合わせて、子どもの抑うつ症状や不安症状の増加など、の報告も出ています。ので、金田的には学校閉鎖の弊害は、そっちの方が心配。

 

 

本日、久しぶりに息子君の小学校の登校日でした。

時間はごく短いものでしたが、帰ってきた息子の「めっちゃ楽しかったー!!!」という一言(*'▽')!!!

 

学校の存在って大きいと思います。本当にありがたい。

  

テレビやネットでは、いろんな偏った情報・都合のよいデータ数字、ばかりが流されているので、

さも、それが事実と思い込んでしまいがち。

その情報だけを身につけて、

「学校は危険!」とか「子どもたちが外に出ている!何たること!」とか「学校は何してるんだ!もっとやり方変えたらできるでしょ!考えてすぐに取り組めばいいじゃん!」

みたいな投稿を見ることもありますが…

 

・学校の先生たちは、現場で色々と対策を練ってご尽力されています。 油断はしてはいけませんが、あまり不安になりすぎずに、信用信頼してお任せをする。そのくらいのスタンスが大切なのかもしれません。 

 

 

という個人的な解釈・感想でした。(←個人的な体験談や専門家の意見は、最もエビデンスレベルの低いものです(笑))

 

だんだんと、敵の正体が見え始めてきた感じがします。

 

「恐怖は常に無知から生じる」 「彼を知り、己を知りて闘わば…」 なわけですから、 まずは、ちゃんと敵(コロナ)を知る! ことが大切ですね(*'▽')
 
  

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.05.13更新

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【すべてが古く見える 腰痛の新常識】 慢性腰痛、〇〇だからってあきらめなくていい!! 

https://www.youtube.com/watch?v=i2imz3slvFc

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.04.18更新

読書療法のススメ

 

本を読んだだけで、全世界 数十万人の慢性腰痛を完治させた伝説の本!!

 

後編は、ついにサブスタッフの「ひろぴー」も登場します

 

【読書療法】読んだだけで、全世界の数十万人の慢性腰痛を改善させた本!?

 

投稿者: かねたバランス整骨院

2020.04.17更新

意識的に楽しみましょう

 

 

外国人旅行者にも人気の、日本を感じられるお菓子です

 

 

枯山水担当は、事務所NGで 顔出しできませんw

 

 

砂(ラムネ)を整えて

↓ 

 

 

こうやって

 

 

石を並べて(石風のチョコです)

↓ 

 

  

完成!

 

お近くのイオンで、(きっと)購入できます

投稿者: かねたバランス整骨院

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