かねたバランス接骨院ブログ

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2019.08.02更新

【夏のオトクなお知らせ 2019】

 

皆様こんにちは
かねたバランス接骨院です

 

2019年 暑中お見舞い申し上げます

 

ハガキをご覧の皆様~!! 元ネタはコチラです(>_<) ↑ 

 

 

梅雨明けが宣言されてから
連日暑い日が続いております。

 

こまめに水分を補給して、熱をこもらせないようにしちゃいましょー

 

※夏場の熱中症対策に、1日1,5~2ℓ 水分をとるのがおススメ!

と言われると、「えっ!2ℓも!?」と思われがちですが、  

「3時間に1本 500mlのペットボトルを飲むペース」

と考えると意外と楽チンですよ~

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 


といったところで

さあ

今年も夏の暑さに負けない、お得な企画をご用意致しました。

 

この機会に、ぜひご活用ください!!

 

 

 

 
その1)おトクな施術商品券!

お年玉企画ではじめて取り扱った施術商品券。

「もうやらないの?」「使い切っちゃったから、また企画してほしい」

そんな声にお応えしまして、お盆玉をご用意いたしました!!
 
 a)50枚 (通常5万円分が → 45,000円 10%off!!)
 b)30枚 (通常3万円分が → 27,500円 2,500円もオトク!!)
 c)10枚 (通常1万円分が → 5%off! 9,500円で!!)

 

 

  

  
その2)深部筋トリガーポイントマッサージ 50%off!!

要予約 8月25日までの期間限定

 

通常 60分6,480円を → 3,240円で!!!

 

 

 

その3)リフレクソロジーフットケア  ワンコイン!!

要予約 こちらも8月25日までの期間限定、破格のチャレンジ!

  

 a)足だけ 15分 500円!!
 b)ふくらはぎだけ 15分 500円!!
 c)ひざ下全体 30分 980円!!
 

 

 

 

体が緩むと心も軽やかに!

そして


体と心に余裕ができると、暑さも楽~に乗り切れます!

 

たまには ゆっくり夏の疲れを癒してみるのもいかがですか?

 

〇お電話で予約 022-253-7068

〇メールで予約 お問い合わせメール 

 

 

 

↓↓↓ 夏の癒しにm(__)m

  

 

↓↓↓ 夏の癒しに2

 

 

 

 

バーベキューと腰痛のことなら!

 

かねたバランス接骨院でした

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.07.29更新

暑中お見舞い申し上げます

 

今年の写真はお気に召していただけましたでしょうか? 

 

いよいよ夏本番、連日30度を超えております

どうぞご自愛くださいませ。

 

 

 

さて、

ハガキでもお伝えしていました通り

令和元年6月1日~ 受付時間が変更になりました。

 

 

【平日】 9:00~12:00 14:00~19:30

【土曜】 9:00~12:00 14:00~19:00

※【お休み : 第2・4土曜日 日曜日】

 

 

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

かねたバランス接骨院

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.07.11更新

こんにちは!かねたです

 

ここ最近

治りにくい痛み、長引く痛みでお困りの方から、相談を受けることがメッチャ増えてきました。

本当に続くときは続きます。

「知っていて出来るなら、あんたが何とかしなさい」と言われている気がするので(笑)

 

何かしらヒントになったり

お役に立てましたら幸いです。

 

 

今日は「学習の4段階」について投稿です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

学習には4つの段階があります

 

①無意識的無能

 これは「知らないし できない」段階

 腰痛や慢性の痛みに例えれば、

 痛みについてよく知りもしないし、適切な対処法さえできない状態。

 もしかすると、

 “よく知らない現状である”ことにさえ気がついていない…そんな段階です。

  

 
 「骨盤や背骨が歪んでいるから痛いんだ」とか
 「痛いときは安静にしないと」
 「私の腰はヘルニアだから仕方ない」
 「身体のどこかに原因があるはずだ!とドクターショッピングを繰り返す」

 

 そんな古く誤った

「損傷モデル(からだのどこかが故障しているから痛いんだという考え方)にハマり

 「生物・心理・社会的疼痛症候群」という

 “心の状態や脳の働き”まで包括した新しいモデル

 があることさえ知らない。

 

そっちのモデルで対応したほうが治療成績がいい

ということさえ知らない方は、

この段階にいらっしゃるのでしょう。

 

 
②意識的無能

 次が「知っているけど できない」段階
 

 
 痛みの回復過程では

 「痛みから注意を反らす とか、できているところ、心地よいことに注目する ことが大切」

 「痛みを治そう!これを目標にすると、意識がいつまでも痛みに向いてしまうから、そうではなく、生活を取りもどす!ことを目標に」

 「悲観的な思考や行動から、肯定的な思考と行動に」

ということを

知識としては覚えたけど、

実際に取り組むとなかなか難しい…

 

そんな感じ。

 

車の運転や、自転車でも水泳でも同じです。

運転の仕方、自転車の乗り方、泳ぎ方を教えてもらったからといって、

すぐに 乗れる!泳げる! わけではありませんよね(´ー`)

 

この段階であきらめてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

それこそ

将来に対して、悲観的な思考と行動を繰り返した人は、そういうパターンに陥りやすいかもしれませんね。

「自分には無理(無力感)」

「もっと楽な方法はないの、だれか何とかして(依存・主体性の欠如)」

 

 

③意識的有能
 

 この段階までくると「やっと出来る」ようになります

 でも「がんばって意識していないと できない」状態でもあります
 
  

 車や自転車でいえば「いま運転に集中してるから話しかけないで!」なんて状態のときです。
 

 
 痛みで例えれば

 「ガンバって意識していれば、痛みから注意を反らせられるけど、

 気を抜くと痛みのことを考えてしまっている」

 「肯定的な思考と行動に取り組んでいるけれど、

 ふと気がつくと、またマイナスの方にクヨクヨ引っ張られている」

 なんてのが、この段階

 

 
 
④無意識的有能

 ①~③の段階をふまえて、

 意識しながらトレーニングを繰り返すことで、

 いつの間にか「当たり前のように 出来る」ようになってきます。

 

 「意識したり 考えなくても 自動的に 出来る」段階です
 
 

 自転車や水泳でも、

 あれだけ「話しかけないで!」って、

 がんばって集中していないとできなかったことも、

 そう言えば、いつの間にか「話をしながら、口笛を吹きながら、別のことを考えながら 出来る」ようになります

 

  

痛みのケースも同じ

ふと気がついたら

「いつの間にか 痛みのことを気にすることもなくなってた」

「そう言えば、あれだけヒドかったのに、最近普通に生活していたな~」なんて

 

自動的に

「できていること、肯定的な側面に、パッと注意注目が向いている」
 
そんな習慣が身についてしまった状態。

 

 
私が好んで提供している、

認知行動療法マインドフルネスストレス低減法なんかも、

車や自転車・水泳などと同じく、この段階を踏んで習得していきます。
  

ときに

「分かった → すぐに出来るようになった! → すぐに効果が!」

 

なんて方もいらっしゃいますが、ケース的には少ないです。

 

ってか、それが出来たらそもそも慢性化してないでしょう
  

まずは

 
〇自分がどの段階にいるのか?

〇どの段階を行ったり来たりしていて、次に向かう段階はどこなのか?

(現状に気づき、眺める)

 

〇どこの段階に向かう練習をくり返しているのか?

〇具体的にどんなことをすれば、次の段階に進めるのか?

(次ステップへのプロセスを確認し、実践することに集中)

 

 

 

4つの段階を

意識しながら取り組んでみるのもアリかもしれませんね

 

 

 

 

 

 

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今月の勉強会は

『感情と身体反応』について

7月20日(土) 19時15~

 

自分のパターン(クセ)を、マインドフルに眺めてみましょう!

 

今まで考えもしなかったことに気がつくかも(*‘∀‘)

 

 

【第10回 慢性の痛みに対する認知行動療法アプローチ 勉強会】

日時:7月20日(土) 19:15~

場所:かねたバランス接骨院

参加:8名(あと2名くらい大丈夫そうです) 1,000円

持ち物:お好きなドリンク と 楽しんで学ぶ心意気

 

お問い合わせはこちらのメールからお願い致しますm(__)m

「かねたバランス接骨院 勉強会について お問合せ」

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.07.05更新

今週末は七夕ですね(´ー`)

 

24年も仙台にいると「七夕は8月」のイメージが定着してしまいます。

 

遅くなりましたが、今月のお休みです。

 

 

令和元年、6月~『土曜日の受付時間が変わり』ました。

 

 

 

※)【第2・第4土曜日がお休み】 です

   

※)第1・3・5土曜日は 【午前・午後とも受付】 しております。

 

 

 

今月もよい一ヶ月になりますようにm(__)m

 

かねたバランス接骨院でした

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.06.26更新

「医療・健康情報を見極めて活用する力」のことを

ヘルスリテラシーといいます。

 

  

このヘルスリテラシーが低いと

 

・死亡率が上昇(Bostock S,et al,BMJ,2012) 

・健康状態の悪化と死亡率の上昇(Berkman ND,et al,Ann Int Med,2011)

・医療の質低下、健康状態の悪化&救急搬送率&入院率&長期入院率が上昇(Editorial,Lancet,2009)

 

しちゃいます(;'∀') 

 

 

情報に振り回されて、かえって不健康になっちゃいます。

不安や心配が膨れ上がり、扁桃体が興奮し、ストレスホルモンが身体中をめぐっちゃったりしますからね。

 

ので

痛みの回復のためにも

将来の健康的な人生を謳歌するためにも

できるだけ若いうちから

正しい情報を身につけて不安・心配・恐怖に振り回されないことが大切だよ~

とセミナーなどでも啓蒙させていただいております。

 

最近、このような情報を得る機会がありました。

「頭が痛くて、心配になって、MRIをとってもらった…」なんてご相談もたくさんいただきます

もっと早くに知っていれば、もっと違った角度から、もっとたくさんの方のお役に立てたのかもしれません。

 

 

何かのご参考になりましたら↓↓↓

 

  

両親が、脳梗塞、くも膜下出血をしているので、私の脳ドック受診の相談をかかりつけ医にしたところ、「受ける必要がない。問題が発覚したところでどうしようもない。」と言われましたが、実際はどうなんでしょうか?

 

第5回 脳ドックで脳動脈瘤が見つかったらどうする 手術か経過観察かどちらが正しい?

 

10ミリ以下の未破裂脳動脈瘤が破裂する確率は 0.14~3.19%

手術により手足に麻痺が生じるリスクは 1.9~12%

不安を募らせてしまうと、そちらの方が健康を害するのでは…

 

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.06.20更新

長引く腰痛患者に届けたい心のトレーニング方法

007 「からだを動かしてみよう」

 

 

 

動けば必ず何かが変わります。 動けば必ず何かが分かります。 動けば必ず何かが身につきます。

動くことによって、あなたは強くなってきます。

~多湖輝 
 

 

  
 
世界最先端のいたみ研究が、「身体を動かすこと、運動療法が最も有効である」ことを明らかにしております。 

 

いわゆる運動や体操に限らず、いつもと違った動作・行動をしてみることが、いつもと違う結果を出す基本といえるのでしょう。

 

「そうはいっても、痛いから動けないんだ…」「痛みを治すことが先、治ってから動く…」

 

長引く症状から抜け出せない方の多くは、このような考えで、同じ場所にとどまります。

 
 
これは痛みそのものよりも、痛みがヒドクなるのではという不安恐怖からくるもの。

 

  
痛くなるのではという予測(ネガティブな思考) → 不安・恐怖(ネガティブな感情) → 動かさない・必要以上に安静にする(行動) → 機能の低下 → 痛み過敏・できることが少なくなる → 動いたら痛くなるのでは…
 

  

このような “不安や恐怖から逃げることによる悪循環”(恐怖‐回避モデル) を、いかにして断ち切るか?

 

 

ネガティブな思考や感情を変えられたら最高ですが、

現実は、時間もかかり なかなか難しいもの。

 

思考と感情を変えるのに、もっとも役に立つのは、動いて立ち位置を変えてみること。

 

いつまでも同じ場所にいては、同じ景色しか見えません。

  

 

痛いなりに、今できることから始めてみる。 完璧じゃなくてもいいから、ほんの少し、小さなことからでも始めてみちゃう。

この姿勢が、将来を分ける大きなポイントになるのです。
  

 

 

 
 
~ 今日からできる心のトレーニング ~

 

 

すでにできていることから始めてみる

 

運動による鎮痛効果は、全身的に及びます。

痛いところを何とかしよう! と固執するよりも、すでに痛みもなく動かせていることから始めてみるのも ひとつの手です。

たとえば、肩が痛くて腕をあげられない場合。 

「腕をあげられるように…」と、患部の運動にこだわらず、 ウォーキングやスクワットなど、足腰・全身を動かす運動から始めてみる。

反対に、足腰が痛くて動かすのが怖いのであれば、腕や上半身を動かす運動から始める。

 

大切なのは、できないことにクヨクヨしているより、できることを探して、一歩進んでみる心の持ちようです
 
 

 

 
変わりやすいところ 取り組みやすいところから始める

 

完璧主義は痛みを長引かせます。

 

もちろん、一気に100点!パーフェクト!を達成するような 「本質的な問題」に ピンポイントで取り組めたら最高です。

 

でも、現状、10点位のことしかできない状況で、いきなり100点を目指して取り組んでみても

「やってみた→できなかった」と、自信喪失、自己嫌悪のパターンに。 

 

これでは、ますます身体を動かす意欲が低下します。

 

本質や完璧にこだわらず

「変化を引き起こしやすい行動習慣は?」「本人が取り組みやすい日常の活動は?」「改善を実感しやすい方法は?」と

実現可能なテーマを設定する視点が大切です。

 

 

 

目指すのはほんのちょっと上のこと

 

10点しかできないなら、11点を。 いきなり完璧を目指さずに、今の私より、ちょっとだけ向上

そのために何が出来そうか?を探してみましょう
 

 

 

  
不安リストをつくってみる

 

あえて、不安や恐怖を感じる動作・動き・活動・運動(以下 動きと略)を思いつく限り書き出してみましょう。

 

そして、書き出したそれぞれの項目に「不安点数」をつけてみます。

まったく不安も恐怖も感じない動きには0点を。 これは絶対無理!死んじゃう!白目向いて気絶しちゃう! というものを100点満点として、

ご自身の感覚でチェックしてみます。

 
 
お察しの通り、

このリストの活用法は、不安点数の小さい項目から、順に取り組み始めていくのですが、 ここでヒント。 ちょっとだけ視野を広く。

 

同じ動きでも、回数や時間、動く範囲や負荷量を小さくすることで、不安点数は変わってきます。

 

100回では無理でも5回なら。 

30分は厳しいけど10分なら何とか… いや5分くらいなら大丈夫でしょ。

なんて風に。

点数が小さくなるように、自分なりに「これくらいならイケそうかな」というポイントを見つけて、クリアしやすくする

そんなこともおススメです。

 

 

 

イメージトレーニングから

 

どうしても行動するのが怖いのであれば、まずはイメージトレーニングから始めてみましょう。

 
目を閉じて、ゆったりとした呼吸を意識しながら、その動作をしている自分をイメージしてみる。

ポイントは「上手くできている自分」をイメージすること。

はじめは難しいかもしれませんが、繰り返し練習することで、次第に「できている自分」を強くイメージできるようになってきます。 

 

と同時に、その動きに対する怖さにも慣れてくる(不安点数が下がってくる) ことに気がつくでしょう。

穏やかな呼吸は、不安などのネガティブ感情も穏やかにしてくれます。

 
さらに続けることで、「ちょっと取り組んでみようかな」という気持ちがわき起こってくる。

そんなことにも気がつくかもしれません。
 

 

 

日記をつける
  

トレーニング日記をつけるのもアリ!

詳細は「日記をつける ~トレーニング日記編」あたりで後ほど。
 

  
 

 

 

 
次回 

008「日記をつける ~セルフモニタリング」

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.06.04更新

感謝が始まるとき 苦闘は終わる。 

~ニール・ドナルド・ウォルシュ
 
 

 

 
「どんな痛みでも脳で感じています」

 

長引く痛みでつらい思いをされているのは、

脳の扁桃体の暴走が止まらないことが、根本的な理由。

 

  
骨盤を矯正しようが、筋肉や筋膜の緊張を緩めようが、

痛み止めのお薬や注射、手術でヘルニアや変形などの異常なところを取り除こうが、

この扁桃体の興奮が穏やかにならないと、結局は、症状をぶり返したり、期待したような効果がでません。 

そればかりか余計にひどくなっちゃうこともあります。
 

  

逆もまた真なり。
  

上記の治療方法に限らず、どんなアプローチでも、

「よかった~、これでよくなる!」というような

期待感が高まったり将来への不安や痛みに対する恐怖感が解消されることで、症状は改善していきます。
 

 

 
 
実際に

治療をする・しないに関係なく、ネガティブな診察をしたグループとポジティブな診察をしたグループでは、改善率に有意に差がある。

という研究結果も出ています。(Thomas KB : BMJ , 1987)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

① ネガティブアプローチ

 a、治療群   改善率 42%

 b、無治療群  改善率 36%

② ポジティブアプローチ

 a、治療群   改善率 64%

 b、無治療群  改善率 64% 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

つまり、

回復にもっとも大きな影響を与えているのは、

治療そのものの効果よりも、患者に対する医師やセラピストの関わり方  

というわけ。

 

患者さんの不安や恐怖をあおるような説明や治療は、かえって回復を妨げ、治癒を遅らせることになるのです。

 

それくらい「心理・社会的要因」の影響力はとても大きいのです。
 
(…だからこそ、根拠のたしかな情報で、安心と勇気を届けることが大切なんですねぇ…)
 

 

 
 
そんな不安や恐怖に反応する、扁桃体の興奮を抑えてくれるのが、側坐核やDLPFC(左背外側前頭前野)といわれる部分。 

この脳の報酬系といわれる仕組みを、いかに元気にするか!? 活性化させるか!?

これが、根本的な改善を左右する大きなポイントなわけです。

 

 

 


~ 今日からできるこころのトレーニング ~

 

 

 

感謝日記を書く
 

 今日一日を振りかえって 「ありがたいな~」 と感じることを書き出してみましょう。 

 

ハーバード大学での研究では、一日に3つ、これを21日間 継続することで脳の報酬系の働きが元気になってくる。

そんな結果も出ています。

 

書き出したら、もう一度 その出来事を思い出しながらじっくりと感謝の気持ちを味わってみましょう。  

 

 

些細なことへの感度を高める

 

感謝日記のコツは、大きな刺激にだけ目を奪われないこと!  小さなこと、しょぼいことを見逃さないこと! です

 

人の脳は「順応」 いわゆる慣れが生じます。

はじめは「ありがたい」と心が動かされたことでも、慣れてしまうと、「当たり前」になってしまいます。

 

痛みが長引きやすい人は、感謝への感度が鈍りがち。 

 

 

「朝起きられた」「仕事に行けた(働ける場がある)」「ご飯が食べられた」とか

「心臓が動いている」「呼吸ができている」など

 

当たり前になっている些細なことにも、感謝を見つけられるようになる。

 

感謝への感度が高まるにつれて、報酬系の働き・鎮痛のチカラも強くなっていきます。

 

 

  

今この瞬間は、喜びと幸せに満ちている。 注意していればそれが見えてくるだろう。

~ティク・ナット・ハン

 

 

始めは難しいかもしれませんが、日々「意識して探す」「見つけて書き続ける」ことが大切。 トレーニングですからね

 

 

 

007「体を動かしてみよう!」へ続く

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.05.14更新

 

 「あなたは、睡眠中に精神的な充電をしているのです。

 適当な睡眠は、人生の喜びのためにも活力のためにも、欠くべからざるものです」  
   ーーー J・マーフィー

 

 

痛くて眠れない…

 

日中はいいけれど、寝る時間になるとムズムズしたり、症状が酷くなったり。

もしくは

眠りの途中で目が覚めてしまい、症状がひどく感じられてしまう。

 

こういうのって

いったん気になりだすと、ますますツラくなってしまいます。

 

これでは、質のよい睡眠はとれません。
 
 

 

 
「どんな痛みでも脳で感じています」

 

 

ストレスホルモン(コルチゾールなど)が過剰に分泌され、

幸せホルモン(セロトニンやオキシトシン)の分泌が低下すると、

脳は痛みに敏感になり、体から送られてくる些細な信号も、強い痛みとして感知してしまいます。 

  
痛くて眠れない、目が覚めてしまうのは、このせいかもしれません。

 

 
 
睡眠には、これらのホルモンバランスを調えたり、

気分やストレス・集中度・幸福度に大きな影響を及ぼす。そういう効果があることが、たくさんの研究で報告されています。

 

 

眠れない → ホルモンバランスの乱れ → 脳が休めない → 神経過敏・イライラ・気分の落ち込み・不機嫌→ますますストレスや痛みに過敏になる
 

 

この悪循環から抜け出すためにも、しっかりと質のよい睡眠を十分にとることが大切です。
 

 

 

「快い眠りこそは、 自然が人間に与えてくれる やさしく なつかしい看護婦である」 
ーーーシェークスピア

 

 

 

~ 今日からできるこころのトレーニング ~

 

心配事や、くよくよ同じことを繰り返し考えたりするのも、脳(こころ)を多忙にし、しっかり休めなくなってしまいます。

就寝前は、からだと脳(こころ)をゆっくり休め、リラックスする時間をとることが大切です。

 

 
適度な運動

 軽く息が上がるくらいの運動をする。日中に適度に身体を動かすことで、睡眠の質を高めるという研究結果もあります。

 ただし、睡眠前の激しい運動は、かえって体と脳を覚醒させてしまいます。

 できれば夕飯前までに、からだを動かしておきたいものです。

 

 

穏やかな呼吸とストレッチ

 私の院では、ブレス&ストレッチングと呼び、ことあるごとにおススメしております。

 一日の終わりに、仕事や勉強、運動などでいつの間にか緊張した体を、じっくりと伸ばしながら、ゆったりとした呼吸とともに脱力させていきます。

 ストレッチの種類は、どんなものでも大丈夫。一般的な柔軟体操(ストレッチング)でいいんです。

 ポイントは 

 「息を吸いながら体にある緊張に気づく。息を吐きながら、体にある緊張を穏やかに静めていく」 こと

 呼吸を穏やかにすると、体も心も穏やかになっていきます。

 

 

寝る時間を決める

 家事や仕事など「これを完璧に終わらせてから」をたまにはやめてみましょう。

 「完璧じゃないと許せない」は、痛みが長引きやすい傾向にあります。

 「今日は〇時には床にはいる!」 あらかじめ決めておく。

 そして、それ以外のこと、やり残したことへの執着は捨てる。 決めておいた時間になったら寝る準備をする。 そんな日を設けてみましょう。

  

 

眠るための環境を整える

 寝室を「睡眠をとる」ための空間にしていきましょう。

 この場所では、仕事をしたり、ゲーム、スマホ、パソコンなどの娯楽はしない! 

 温度・空調・明るさ・香り・寝具など、とにかく眠るために役立つもの、つまりは 自分が穏やかになれる場所、心地よく感じる環境 に整えます。

 

 

眠りに入る準備

 とくに睡眠の前は刺激をさけましょう。静けさと穏やかさを準備していきます。

 仕事・パソコンやスマホ、テレビなどの光刺激・カフェイン・激しい運動・過食やアルコールの飲みすぎ、などは深い睡眠を妨げてしまいます。

 「床にはいる!」と決めた2時間くらい前から、これらを意識的に避けることも大切です。

 

 

 

次週

006「日記をつける  ~その1 感謝日記」

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.05.09更新

004 「目標という種に、栄養を与え続けよう!」
 

 

見えないと始まらない。見ようとしないと始まらない。   ―――ガリレオ・ガリレイ

 

 

 
痛みが酷かったり、長引いたりすると、そのことで頭がいっぱいになってしまいます。

 

痛み信号は強く、脳に優先的に届けられるので、他のことを考える余裕がなくなるのは仕方がないのかもしれません。

 

実際、患者さんに

「良くなっていくイメージってありますか?」とか

「どんな事をしていると、軽く感じられてますか?」と聞いてみても

多くの方は 「良くなっていくイメージ? そんなのはありません」とか 「軽いとき…? そんなこと考えたこともない」なんて答えます。

  

 
一日24時間、365日、痛みのことだけを気にかけ、そればかりイメージしていては回復しないのも当然です。
  

 

健康な人10名に熱刺激を加えて、機能的MRIで脳の変化を観察した、アメリカのコヤマ医師の研究でも、

「予想やイメージするだけでも、実際に脳の中で痛みの興奮が生じたり、反対に、回復するようにも反応する」という結果が出ております。

 
 
「予想」や「イメージ」は、症状をひどくするのにも、回復するのにも、どちらにも大きく影響していることが科学的に分かっているわけです。
 
 

 
ですから

長引く症状から抜け出すために、まず最初に取り組んでみたいことは、「回復したら、どんなことをしてみたいか?」「この治療プログラムを終えた後、どうなっていたいのか?」

 

回復に役立つ目標をつくり、それをイメージする。

痛みや症状というマイナスのことより、未来のプラスのことに意識を向けてみる。

 

そんな時間を増やしていく。

 

ここが長引く痛みから抜け出す、はじめの一歩になるのです。

 

  

 
~ 今日からできる心のトレーニング ~

 

どんなものでも、時間と労力をかけた分だけ成長します。

痛みと症状をイメージする時間を増やせば、その種は大きく成長していきます。

反対に、回復している自分をイメージする時間を増やせば、その種はふくらんでいきます。

 

  
心トレ1)紙に書き出してみる
 
次の問いに対する答えを書き出してみましょう。
 

問1「この治療が終わったとき、どんな状態になっていたら最高ですか?」

問2「明日の朝起きたとき、すっかり良くなっていたら、どこで、どんなことをしてみたいですか?」

問3「すっかり回復している“わたし”って、どんな表情で、どんなことを考え、どんな毎日を過ごしていますか?」

 
はじめは答えに詰まるかもしれません、し、イメージが膨らまないかもしれません。

でもそれで大丈夫。

トレーニングですから、コツコツ取り組んでいくことで、少しずつ上達してきます。

慣れてきたら、できるだけ詳細に。

どこでどんなことをしているのか? 誰といるのか? 周りには何が見えるか? 何が聞こえるか? その時の気分は?

 

イメージを膨らませながら、思うままに書き出していきましょう。

 

 
心トレ2)呼吸とともに

ゆったりと穏やかな呼吸をしながら、書き出した内容をイメージしてみましょう

まずは5分からはじめてみる。

そして、慣れてきたら10分、15分と、プラスの「イメージ」と「気分」に浸ってみましょう。

 

できれば静かな空間で。

そして、大切なのは、制約をしないこと。

あくまでもイメージトレーニングですので

自由に 伸びのびと いい気分に浸りながら 穏やかに 吸って~吐いて~ を繰り返してみましょう。

 

 

005「質のよい睡眠で、からだと脳を癒しましょう」

投稿者: かねたバランス接骨院

2019.05.09更新


誤った知識には注意せよ それは無知よりも危険である

~ バーナード・ショー

  

 

参考記事です ↓↓ ポチっとクリックで記事が読めますm(__)m

  

「変形性膝関節症の 関節鏡下手術は、

  プラシーボ効果(心理的効果)を超えることは出来ていない」 

 

 

 

「結果、痛みや機能において実際の手術はプラセボと変わりがなく、

予後に関してはプラセボよりも悪かったという結果になりました。

サイエンスから見て、MRI画像所見と痛みとの関連性は低いと言われています」

  

 

 

アメリカのモズレイ医師らの研究です

 

2002年に発表され、

アメリカスポーツ医学会賞を受賞しているとっても有名なもの。

 

スポーツ選手のボディケアや、ひざの痛み治療に関わっている方なら、知らない人はいないはずです。
  
 
 
私も、10年ほど前にこの情報を学んだときには、

すごい衝撃を受け、すぐには信じ切れなかったのを覚えています。
  

でも、

これが事実。
 
  
 
   
「関節が変形してますね…」

「関節がすり減ってますね、なんなら関節ネズミが…」

 

たしかに、MRIなどの画像上はそうなんでしょうけどね~
 
それが痛みや症状の直接原因かといわれたら、、、ちょっと疑問がのこります。 

 

 

こういう情報を知らないと

「関節の変形=痛み!」

という、古く誤った医学情報に振り回されてしまいます。

(セラピストが安易に言っちゃうと、患者さんを振り回すことにもなります)
 
 

 
 
関節の変形そのものは、それほど心配しなくてもいいんです。
 

 
 
それより怖いのは

「変形しているから痛い」という、心理的な呪いをかけてしまうこと。
 
 
 
かねたバランス接骨院は、

 
巨人たちの恩恵をいただきながら

正しい情報を活用して、呪いを解くセラピストでありたいと思います。

 

 

巨人たち = 世界中の科学者たちが、莫大な労力を費やして導き出してくれた事実・研究情報・その積み重ね。

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

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