かねたバランス接骨院ブログ

tel_sp.png
メールでのお問い合わせ

2026.06.02更新

こんにちは(*´▽`*)

 

皆さん、最近よく眠れてますか??

 

コンビニの商品でも、テレビのCMでも

「睡眠の質」をアピールするものが増えてきたように思います。

 

今日はその「睡眠の質(不眠の改善)」と「慢性的なお体の痛み」について。

 

=====

 

体の痛みが長引くほど、眠りの質が低下する傾向にあります。

 

患者さんからも

「痛みで目が覚めてしまう…」

「痛くて体勢が落ち着かなくて、熟睡した感じがしない…」

「寝返りを打つと、痛みで目が覚めちゃう…」

なんて声をよく聞きます。

 

確かに痛いから目が覚めているようなイメージですので

(原因)痛み→(結果)眠れない

「眠れないのは、痛みのせい、だから痛みさえ良くなれば!」って思いがちです。

 

間違ってはいませんが

でも、どうやら、そればかりではないようです。

 

=====

詳細は省きますが

「眠りの質が低下するほど、痛みがひどくなる」

「睡眠が足りないほど、身体に炎症が生じたり、身体の感覚に敏感になる」

なんてことが分かっています。

 

つまり

体の痛みがひどく、そして治りにくくなっているのは「眠りの質が悪いから」

(原因)不眠→(結果)痛みの悪化と慢性化

という図式も見えてくるんです

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.05.16更新

「更年期に入ってから、集中力ややる気が落ちた気がする」
「感情の起伏が激しくなり、自分をコントロールできない」

お年頃のこうした悩みは、

最新の研究によって「脳の構造的な変化」が関係していることが分かってきました。

 

ケンブリッジ大学の研究では、

閉経後の女性は~記憶や感情を司る領域の「灰白質」が減少する~傾向にあると報告されています。

 

しかし、ここで絶望する必要はありません。

なぜなら、私たちの脳には「マインドフルネス」によって、その構造を自ら修復し、強化する力が備わっているからです。

====

【脳を「厚く」するマインドフルネスのエビデンス】


かつて、脳の構造は大人になると変わらないと考えられていました。

しかし、ハーバード大学のサラ・ラザー博士らの研究によって、その常識は覆されました。

わずか8週間のマインドフルネス瞑想のプログラムによって、以下のような変化が確認されたのです。

 

海馬の密度が増加: 記憶や学習を司る「海馬」の灰白質の密度が増加しました。これは、更年期に懸念される記憶力の低下を食い止める強力な対抗策になります。

 

扁桃体の安定(過活動が抑制): 恐怖や不安を司る「扁桃体」の体積が減少し、ストレスに対する反応が穏やかになりました。更年期特有のイライラや予期せぬ不安を、脳の構造レベルから落ち着かせることが可能です。

 

=====

【「更年期の脳変化」vs「マインドフルネス」】

 

ケンブリッジ大学が指摘した「更年期による脳の目減り」に対し、マインドフルネスはまさに「逆回転」の作用をもたらします。

 

更年期による脳の変化(放置した場合)

①海馬(記憶)の体積減少

②前頭葉の機能低下(注意力・集中力の低下)

③感情調節の不安定化(扁桃体の過剰反応)

 

マインドフルネスによる脳の変化

①海馬の密度が増加し、記憶力をサポート

②前頭葉の活性化(注意力・集中力のネットワークが強化)

③扁桃体の過剰反応を抑え、心(感情)の安定へ

 

つまり、マインドフルネスは単なるリラクゼーションではなく、更年期という大きな変化の波にさらされている脳を、物理的にメンテナンスし、「再教育」するためのトレーニングでもあるのです。

 

=====

【脳から整える、これからの生き方】


更年期は、これまでの「頑張りすぎた脳」を労り、後半戦に向けた「しなやかな脳」へと作り変える絶好のチャンスです!

1日5分、呼吸に意識を向ける。

ただそれだけの習慣が、数ヶ月後のあなたの脳の形を変え、心のあり方を変えていきます。

 

「ホルモンが減るから、脳が衰えるのは仕方ない」

なんて諦めるのは、もう終わりにしませんか?

 

科学に基づいたアプローチで、脳から健やかな未来をつくる。

その一歩を、今ここから始めてみましょう。

 

マインドフルネスプログラムの

無料体験講座を予定しています

 

公式に追加して開催情報をお見逃しなく!

https://lin.ee/Zv4wo5I

 

 

 

(余談で…)

うちのジェミニが、ついでにこんな画像を作ってくれました

なぜか金田が応援されています(笑笑笑)

 

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.05.14更新

「最近、なんだか忘れっぽい」

「急に不安になったり、落ち込んだりすることが増えた」

「ぐっすり眠れなくて、疲れが取れない」

 

40代を過ぎ、更年期と呼ばれる世代に差しかかると、こうした心身の変化に戸惑う方は少なくありません。

 

「女性ホルモンが減っているから仕方ない」と諦めていませんか?

 

実は最新の研究で、

更年期は単なるホルモンの変化だけでなく、「脳の構造そのものが大きく変化する時期」であることが明らかになってきました。

 

=====

最新研究で判明した「脳の再構築

英誌『Psychological Medicine』に掲載されたケンブリッジ大学の研究(約12万5000人のデータを分析)によると、

閉経後の女性は、記憶や感情調節、集中力を司る主要な脳領域において「灰白質」の体積が減少していることが分かりました。

 

驚くべきことに、この変化は

ホルモン補充療法(HRT)の有無に関わらず見られたといいます。

 

つまり、更年期とは体(ホルモン変化)だけでなく、「脳が変わっていくプロセス」なのです。

 

====

「脳の再教育」で、変化を味方につける

脳の構造が変わると聞くと不安に思うかもしれませんが、安心してください。

私たちの脳には、経験や習慣によって自らを作り変える力「可塑性」が備わっています。

 

この時期に起きている不安や睡眠障害、記憶力の低下といったサインは、

「これまでの無理が効かなくなってきたよ」

「今の自分に合った新しい習慣に切り替えよう」

という脳からのメッセージでもあるのです。

 

研究を率いたサハキアン教授も、生活習慣の工夫で脳の健康は維持できると指摘しています。

 

=====

今日からできる「脳を育てる」3つのアプローチ

 

①「脳のリカバリータイム」を最優先する

脳の回復と記憶の整理には、質の高い睡眠が不可欠です。

寝る前のスマホを控え、脳を「オフ」にする時間を作る。これが、新しい脳の構造を安定させる第一歩です。

 

②「知的な刺激」という栄養を与える

語学学習やチェス、新しい趣味など、脳に心地よい負荷をかけましょう。

新しい回路を作ることで、体積の減少を補い、むしろ脳を活性化させることができます。

 

③社会的なつながりを持つ

誰かと話し、感情を共有することは、脳にとって非常に高度な活動です。

孤独を避け、誰かとつながることは、感情調節の領域を健やかに保つ強力なサポートになります。

 

====

最後に:更年期は「自分を整え直す」ギフト

 

更年期に起きる脳の変化は、決して「衰え」ではありません!

これからの人生をより豊かに、健やかに過ごすための「システムのアップデート」期間なのです。

 

大切なのは、今の自分の脳とカラダで起きていることを正しく理解し、無理なく、でも着実に「再教育」していくこと。

 

「もっと早く知っておきたかった」

そう後悔する前に、今日から一歩、脳を健やかにする生活を始めてみませんか?

 

 

慢性痛に対する「脳のリハビリ」は

痛みだけではなく、自立神経症状や更年期症状にも広く効果が期待できます!

 

更年期症状を少しでも和らげたい!

更年期による脳の変化を健やかにものに修正したい!

 

そんな時には

お気軽にご相談をー

 

慢性痛患者が最後にたどりつく整骨院

かねたバランス接骨院

完全予約制(022)353ー7068

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.04.15更新

間もなくGW!!!

 

新年度

仕事に、学校に、部活に、習い事に…

新しいことが始まり一息ついたこの時期

 

体も心も疲れがたまってくる頃です。

 

じつは喜ばしことでも「新しいこと」や「変化」は、気づかないうちにストレスと感じ、心と体に疲労をもたらします。

 

 

・なんとなく疲れが抜けない…

・背中や腰に張りを感じる…

・首筋がこわばる…

・眠れない(寝てもすぐ目が覚めてしまう…)

・足が重だるい…

・足がムズムズして落ち着かない

・のどが詰まる感じ

・お腹が突っ張って伸びない感じ…

・深く息ができない…

・何となくしっかり集中できない…

・気持ちがゆったりしていない…

 

そんな〝感覚〟が気になったら

早めにケアをしていきたいものですね(*´▽`*)

 

さて

春のキャンペーンでは

60分のロング施術を46%offでご提供!!!

します!

 

通常60分6,600円のケアを、3,600円でご提供しちゃうこの企画

春~GWにかけてのちょっとした不調を、いち早くケアするためにもご活用ください!

 

☆☆☆☆☆

2026年 かねバラ春のケア祭り

【実施期間】2026年4月25日(土)~5月24日(日)まで

※)完全予約制

 

特典内容:

①60分施術(通常6,600円)→3,600円!

②90分施術(通常9,900円)→5,400円!

☆☆☆☆☆

 

めっちゃお得なタイミングで

本来の軽やかさを取り戻してくださいね!

 

(もれなくAI画像です(笑))

 

☆☆☆☆☆

かねたバランス接骨院

ご予約(前日まで):公式LINE https://lin.ee/PaTrCag

ご予約(当日):022-353-7068

☆☆☆☆☆

 

もちろん

腰痛・頭痛・ハッキリしない全身的な痛み、などの慢性痛

不眠・自律神経の乱れに、よる慢性不調

のご相談もお気軽にどぞ(*´▽`*)

 

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.04.11更新

春ですね♪

花よりバーベキューの金田です!

 

ここ数か月

慢性的なカラダの痛みや

自律神経の慢性不調から抜け出したい人向けの

連続講座をしています

 

学びや自分の癖に対する気づきも深まってきて

少しずつ良好な変化も見られているようです(*´▽`*)

ほんの少しでも喜ばしい報告が聞けると、嬉しいものですね♪

 

新年度

みなさんも「新しい学び」に一緒に取り組んでみませんか?

 

☆☆☆☆☆

さて

そんな〝慢性症状でお困りの方たち〟には、共通するパターンがあります。

 

いくつかあるのですが、今回はひとつ

「前提となる知識(信じ切っている情報)、それってホントなの?」

について投稿です

 

☆☆☆☆☆

 

そもそも

前提となる情報が違ってくると

いつまでも正解にたどり着けません。

 

たとえば算数の問題

 

問)「3×5+7=?」

 

これ、普通に計算していくと

①先に掛け算をする「(3×5は)15+7」

②次に足し算をする「15+7」

で答えは「22」になります。

 

これは「3×5の答えは15である」「先に掛け算をする」という前提となる知識がしっかりしているから。

 

ところが!

もし、ここで

「3×5って21なんだよね!」

「こういう時は、先に足し算をするんだよ!」

なーんて、

 

そもそも〝前提となる知識〟にミスがあったらどうでしょう?

 

きっと何度計算しても、いつまでたっても、「22」という答えにはたどり着けません。 

 

☆☆☆☆☆

 

私は仕事柄

特に「体の痛みに関する情報」に目が行ってしまいます。

 

が、とっても気になるのは

ネットやSNS、雑誌などの健康情報は、

このような〝根拠に乏しい情報〟を、さも本当であるかのように断言している投稿が多い

ということ。

 

たとえば

「背骨や骨盤の歪みが痛みの原因だ!」

「姿勢が悪いと、身体の痛みにつながる」

「重いものを持つ負荷が、身体によくない!関節が変形する原因だ!」

「〇〇するだけ(一つの治療法だけ)で、慢性痛は治る!」

あたりです。

(今回は詳細を省きますが、どれもエビデンスに乏しい情報。ほぼ痛みと関係がありません)

 

そう!

前提となる知識に歪みがあれば…

一生懸命アプローチをしても、いつまでたっても正解にはたどりつけないですよね?

 

【まずは、より正確な情報(知識)を!】

 

これが

慢性症状から抜け出す、最初の一歩です。

 

どんなに偉い先生が「3×5は21です!」と言ってたとしても

「3×5は15」なんです!

 

「先に足し算をするのがポイント!」って、どれだけSNSでバズって、みんなが言っていたとしても

「先に計算するのは掛け算から」なんです!

 

☆☆☆☆☆

 

ということで

100年健康で過ごすために

『健康情報を見極めるチカラと、慢性不調の本当のトコロ』

を学べる春講座を開催してみたいと思います!

 

より正確な情報を、科学研究をベースに、分かりやすく丁寧にお伝えしていく…

いがいと金田はこの辺が得意分野なようです(笑)

 

まずは無料で3回ほど

 

①痛みって何なの?

②痛みには全く違う2種類の痛みがあるって?

③すべての痛みは、脳で体験してる?

④脳がバグるから、身体が不調になる?

⑤腰痛、頭痛、不眠、おなかの調子の悪さ、自律神経症状…について

(それぞれ全く違った症状だけど、じつは共通している根本原因がある?)

 

この辺りから

 

ご興味ある方は見逃さないように、コチラにも登録しておいてくださいね♪

 

  

かねた【本質の痛み解消法】https://lin.ee/oLffdd9b

 

それではまた!

 

 

慢性痛患者が最後にたどり着く整骨院

かねたバランス:022-353-7068

(または【かねたバランス接骨院】公式LINEからメッセージ)

完全予約制で、じっくりとご相談いただけます♪

 

長引く腰痛・頭痛・全身的なカラダの痛み…

不眠・イライラ・お腹の不調など自律神経の慢性的な乱れ…

でお悩みの方は、是非お気軽にご相談ください!

 

柔道整復師/スポーツメンタルトレーナー/日本いたみ財団認定いたみマネジャー(厚労省・福島県立医科大学疼痛医学講座主催 慢性疼痛診療研修会修了にて 現在も継続受講中)

/こどもたち認定パパ(笑)

 

最近の趣味:グラスの収集(気分に合わせてそのグラスでお酒を飲みます)

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.03.27更新

こんにちわっ(*´▽`*)!

 

かねたです。

 

いよいよ4月 桜の季節がやってきましたね~

 

新年度ということもあり、何かと新しいことにチャレンジする方もいらっしゃるかと思います。

新入学、新社会人、新学年、新しく移動した先での勤務…

いろんな「新」が多い季節です♪

 

せっかくですから、

生涯、健やかな毎日を送るための「健康に関する新しい学び」を取り入れて、心身ともに軽やかな未来を手に入れてみませんか?

  

====

 

さて、そんな心身ともに健やかに過ごすための〝健康情報〟のプレゼントです!

 

ちょっと前にテレビ番組で

「日本人〝座りすぎ〟問題」~座りすぎで健康リスクが発生!?(Mr.サンデー)

というテーマで特集されてました。

 

(もちろん無断転載です(笑))

 

今回は「座りっぱなしと健康リスク」について投稿してみます!

 

まずは大好きな論文(笑)ベースで

 

====

質の高い18件の研究、約79万人を対象としたメタ分析(Wilmot.E.G et al.2012)

座っている時間が最も長時間のグループは、最も短時間のグループと比べて

①糖尿病のリスクが112%増加

②心血管疾患のリスクが147%増加

(心血管疾患…心筋梗塞・狭心症などの心臓病 脳梗塞などの脳血管疾患など)

③心血管疾患で死亡するリスクが90%増加

 

====

 

おーこわっ!

 

ですね(笑)

 

実際にこのくらい、座りっぱなしは病気のリスクを高めます。

 

でも安心してください!

それと同時に、その対処法についての研究もあります

 

=====

100万人以上のデータを分析したシステマティックレビュー(Ekelund.P.U et al.2016 Lancet)

身体活動によって座りっぱなしによる死亡率がどう影響するか?の研究

結)一日8時間以上座りっぱなしでも、一日60~75分の(週に35メッツほど)の活動を行っていたグループには、死亡率の増加はみられない

=====

 

わぉ!

要するに、適度に動いてれば、一日8時間以上座りっぱなしでも健康でいられるよ。ってこと!

  

他にも、『座りっぱなしでも、身体活動によって糖尿病のリスクが減る…』なんて研究が多数あるから、ありがたいものです(*´▽`*)

 

さて

あえて「運動」ではなく「身体活動」と書きました!

 

どういう意味かというと…

特別にジョギングしたり、ジムに通って筋トレしたり、そんな特別な運動らしいことをしなくても

「日常の活動」が病気のリスクを減らしてくれるからです

 

たとえば先ほどの週に35メッツの活動

一日にするとこんな感じ

 

☆☆☆☆☆

(一例)

①通勤の移動で、ちょっぴり早歩き(30分)

②仕事中に、5分だけ立ち上がって歩く(午前1回、午後2回)

③家事(掃除や食事準備など)(30分)

☆☆☆☆☆

 

なんと!これで一日60~75分の5メッツ以上の身体活動になります!

この程度のことを毎日やるだけ

 

なんなら週末に60分くらい早歩き(運動)しちゃえば、より効果的でしょう!

別に苦しい運動をしなくたっていいんです☆

 

ちなみにこんな研究も

 

=====

30分に1回、5分ほど立ち上がってトイレに行く、コーヒーを汲みにいく、(軽いウォーキング程度)の活動で

①血圧の低下や血糖値の改善

=====

そんな効果もあるようですから、

「長期的に健康でいたければ(心臓病や脳疾患になりたくなければ)」

活用しない手はありません

 

ところが!!!

 

きっと多くの方は

「分かってるけど、30分に1回5分立ち上がるって難しいよね」

と思ったはず!

 

たった5分「立ち上がる」「歩く」ことが、とても難しことに感じたのではないでしょうか?

 

これが

座りっぱなしを生み出す、本当の理由なのです!!

 

☆☆☆☆☆

「周りが仕事してるのに、私だけこまめに休憩とるなんて…(罪悪感)」

「これをやり切ってからじゃないと、休んじゃいけいない…(完璧主義・べき思考)

「時間内に終わらないのは、私の能力が低いから。終わるまで休まず頑張らないと(自己犠牲)」

☆☆☆☆☆

 

こういった思い(考え方の癖・受け止め方の癖・捉え方の癖・・・認知と言います)が、たった5分の健康活動を妨げる真の要因なのです。

 

 

(認知行動療法の基本モデル)

 

とくに日本人には、このような「健康行動を妨げる、考え方の癖(不適切な認知)」をお持ちのかたが多いようです

気を付けたいものですね。

 

「この考え方が〝悪い〟〝間違っている〟」というわけではありません!

 

このような考え方の癖は、

「仕事を期限内に早く終わらせたりするには」そんな目的には効果的です。

「病気を防ぎ、心身ともに健康的に働く」目的にはまったく役に立たない・・・わけです。

 

「休まず最後まで頑張らないと!」

「私だけ休んでいられない!」

「これではダメだ!」

という思いや気分に振り回されて、座りっぱなしで仕事に没頭していると

それが数か月・数年続けば

あるとき〝心が疲れ果てたり〟〝大きく体調を崩したり〟〝全身が謎に痛くなったり〟で

結果的に長期的に休まざるをえなくなる…

そんなパターンも見られます。

 

心身ともに健やかな未来をすごす

ことが目的であれば

①思いや気分に振り回されず(感情のコントロール)

②適切な健康行動を無理なくとる(活動のペーシング)

 

そんな健康習慣を身につける練習

も人生のひと時、必要なのかもしれません♪

 

☆☆☆☆☆

人生100年を健やかに生きるための、認知行動トレーニング

 

一緒に試してみませんか?

 

 

 

腰痛・頭痛など慢性的なカラダの痛み/自律神経の乱れによる慢性不調など

慢性症状のことなら

お気軽にご相談ください!

 

☆☆☆☆☆

慢性痛患者が最後にたどり着く整骨院

柔道整復師/スポーツメンタルトレーナー/日本いたみ財団認定 いたみマネジャー(厚労省・慢性疼痛診療研修会修了にて認定 現在も継続勉強中!)

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.02.26更新

いよいよー(*´▽`*)!

 

「脊椎すべり症」第3弾!最終編!!

 

こんにちわっ(^O^)

3月、桜餅は道明寺派の金田です!

 

☆☆☆☆☆

前回投稿「脊椎すべり症 科学的に検証してみたら その2」(http://www.kaneta-balance.com/blog/2026/02/post-373-873054.html)

未読の方はドゾ(=゚ω゚)

☆☆☆☆☆

 

さて、ついに最終編です。

 

おそらく多くの方は

①腰が痛い

→②病院で検査したらすべり症が見つかった

→③激しい運動(負荷が強い)をすると骨のズレがヒドクなるよ、みたいなことを言われる

→④運動を控えたり、競技を引退する…

 

みたいな感じかと…

きっとそんな説明もされるでしょうし、それが当たり前のようなイメージをお持ちかと思います。

 

もちろんテレビやネット・雑誌に出てくるような〝一般的な健康情報〟としては、そういう説明が多いのでしょう。

でもね!

痛みに詳しい(論文ベースでちゃんと勉強している)専門家はそんなことは言いません

 

☆☆☆☆☆

【最終編のポイント】

1)別にすべり症が見つかっても、それが痛みの原因でないことが多い!

2)運動を続けても、背骨のすべりが進行する(よりひどくなる)ことは、ほとんどない!

3)適切な管理をすれば、競技を続けても大丈夫!!!

☆☆☆☆☆

 

さあ!早速ですが論文紹介です

 

【脊椎分離症・すべり症を抱えた若いアスリートたちの研究】Muschik M.etal.1996

まずは、6歳~20歳のアスリート86名を5年間追跡した研究です。

画像上、脊椎分離症・すべり症を抱えながら高負荷の激しいトレーニングを継続しました。その結果<33名の方が約10%すべりが増加・36名は変化がなかった・他はすべりの度合いが減少した>

そんな報告があります。

平均5年間も激しく運動を続けたのに、背骨の滑りが進行したのはごく微小で、しかも!全員、痛み症状はなかった!!

 

そんなことから

『スポーツをやめるように勧める、正当な理由がない』(`・ω・´)キリッ!

 

と結論付けられています。

 

☆☆☆☆☆

どんどんいきましょう!

【プロサッカー選手における腰椎変化】Bezuglov E,etal,2021

 

プロサッカー選手の背骨の疾患(いわゆる形の異常)を調べたものです。

アスリートは運動をしていない人と比べると、背骨の形の変化(いわゆる背骨の異常)は多く検出されます。この研究では、プロサッカー選手の92.5%に背骨の何らかの異常が見つかりました。そして20%の選手に脊椎分離すべり症が見つかっています。

でも、このアスリートたち、別に痛みやしびれなどの症状は無いんです。

 

☆☆☆☆☆

腰痛と言えばゴルフ!

ということでゴルフ選手と脊椎すべり症の研究です

 

【腰椎分離症の手術後のゴルフ復帰】Shifflett GD, et al.2016

腰の固定手術を受けたゴルファーの競技復帰のデータです。手術後1年以内に65%が復帰、52%がコースに復帰しています。痛みのせいでパフォーマンスが制限されたのは、わずは29%。77%の方は手術前と同等かそれ以上のスコアでプレーできた。

という報告があります。

 

それ以外にも

すべり症を抱えている思春期の若いプレイヤーが、背骨のすべり度合いが進行することもなく、痛みも無症状のまま、競技続けている…って言う長期追跡調査もあったりします。

 

結局は

☆☆☆☆☆

①脊椎のすべり度合いと、痛みは一致しない!

②すべり症=パフォーマンスが低下する、わけではない!

③「負荷をかけると余計にすべるから、競技を諦めるしかない」という信念には、医学根拠がない!

 

ってわけ(*´▽`*)

 

むしろ

④体幹を鍛えて背骨を安定させることで、進行することがほぼない!

ことも報告されています。

  

要するに

「適切な管理をすれば、競技を続けても大丈夫!」

ということでしょう

(※もちろん無断掲載!画像はあい~んのポーズですけどね(笑)だいじょうぶだぁ!)

 

 では

「適切な管理」ってなんでしょう?

すべり症と言われたら「具体的にはどうすれば良い」のでしょうか?

 

現時点での情報をまとめるとこんな感じです

1)急性期には、〝激しい運動〟〝背骨を大きく反らせたり捻る運動〟は控えてみる(それ以外の運動は取り組んでも大丈夫)

2)体幹を鍛えて脊椎を安定させる(これによりすべりの進行はほぼなくなる)

3)股関節の柔軟性を高めることで、運動した時に脊椎にかかる負荷を軽減する

4)基本は無症状だけど、痛みがあるときは痛みさえコントロールできれば競技継続OK(これによりパフォーマンスは維持できる)

 

この辺りが〝適切な管理〟としてまとめられそうです。

 

ん!? まてよ!???

「体幹(深部コア)の安定性?」

「股関節の柔軟性?」

「腰痛のコントロール?」

 

これって…

メディカルピラティスじゃないですかーーーっ!!

  

改めてすべり症の情報をまとめながら

金田はそんなことを思ったのでした(笑)

 

▼ 

◆◆◆◆

4月には

体の痛みを軽減しスポーツパフォーマンスを高めるためのピラティスアプローチ

を始めてみる予定です!

 

お楽しみに(=゚ω゚)ノ

 

 

明日がひらける接骨院 かねたバランス接骨院

 

慢性的な腰痛・頭痛/自律神経による慢性不調のことなら

まずはお気軽にご相談ください!

 

【慢性痛患者が最後にたどり着く、脳のリハビリプログラム】

今なら、初回(相談~施術)8,800円が5,000円で!(1日2名まで限定)

 

最終的に、

何を選んで取り組むか?

それはご本人が決めることだと思っています。

必要があれば、その時に必要なものを〝提案だけ〟はしますけどね

 

いつもと変わらないパターンを選んで、いつもと変わらない結果…

それでつまづいているなら

ちょっと違った視点から、科学根拠にもとづいた、ちゃんとしたアドバイスに触れてみるのもいいものですよ♪

 

それではまた!

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.02.24更新

こんにちわっ(*´▽`*)!

 

またもや金田です

 

前回「脊椎すべり症」についての投稿をしてみました。

(未読の方はコチラからどぞ!http://www.kaneta-balance.com/blog/2026/02/post-372-872633.html)

 

=====

①画像上、脊椎が「すべり症」「分離症」になっていても、痛みを訴える人は2~3%しかいない

=====

 

ということが大規模な研究で分かってきましたよ。 そんな投稿でした。

 

まあ、逆に言うと、

実際に、すべり症や分離症があっても98%の人は痛みを訴えない。ということで、すべり症とか分離症って本当に痛みの原因なの???

と今や疑問視されているんですよね。

 

 

そんな「脊椎すべり症」の第2弾の投稿です。

 

今回も、科学研究にもとづいた、ちゃんとした情報をご紹介してみますね♪

 

☆☆☆☆☆

これまた〝世界4大医学雑誌〟のひとつ『JAMA(アメリカ医師会雑誌)』からのご紹介です

1953年と古い研究ですが、こんな結果が報告されています

 

▶健康な人100名、腰痛持ちの方100名、を集めて画像検査すると、<健康な人のグループで3%、腰痛持ちのグループで2%に、脊椎すべり症が観察>される (Splithof CA.JAMA.1953)

 

腰が痛くても痛くなくても、とりあえず画像検査をすれば、すべり症は同じ割合で見つかります。

 

同じような研究報告は、実はたっっっくさんありまして

 

▶急性腰痛を発症した港湾労働者、慢性腰痛をかかえてしまった港湾労働者、働き始める前の健康診断群、で画像検査をして、それぞれの背骨の異常検出率を比べると、<急性腰痛グループ2.9%・慢性腰痛グループ4.0%・健康診断群4.3% の割合ですべり症が見つかる> (Bigos SJ.etal.1992)

 

なんて報告も…

そんなことから

①健康な人も、腰痛患者も、同じ割合で背骨の異常は検出される

②画像検査で見つかる背骨の変化は、腰痛とは関係がない

 

って言われているんです。

 

もちろん

明らかな外傷(骨折・脱臼・捻挫や組織損傷)だったり、炎症が起きていることが検査で見つかったらそれが直接原因になります。

が、

すべり症は、当たり前に検出される変化でしかなく、痛みの直接原因になるような異常ではなかったりします。

 

ちなみに

☆☆☆☆☆

背骨の異常など、身体の異常が原因で痛みが起きているんだ!という思い込みが強いほど、不安や恐怖を招き、痛みが慢性化しやすい (Helminen.etal.2016)

☆☆☆☆☆

 

なんてことも明らかになってきてるので、

 

腰が痛む→病院で検査する→画像上背骨がすべってる…→「すべり症ですね」と」診断…

されたとしても、

あまり心配しないでくださいね(*´▽`*)

 

次回は「すべり症 第3弾(最終章)」をお届けしまーす!

 

 

腰痛・頭痛など慢性的なお身体の痛み/自律神経症状による慢性的な不調…でお困りなら

 

慢性患者が最後にたどり着く整骨院

かねたバランス接骨院までお気軽にご相談くださーーーい!

 

金田ヨシヒロ

柔道整復師/スポーツメンタルトレーナー/日本いたみ財団認定いたみマネジャー(平成30~令和7年 厚労省慢性の痛み診療研修会絶賛受講中!)

 

「かねたの一言」▶

☆☆☆☆☆ 

形(解剖)に詳しい先生はたくさんいらっしゃいますが

痛みは形(解剖)の問題ではありません

痛みは神経生理学の問題です。

痛みの相談は、痛みに詳しい人にした方が得策ですね

☆☆☆☆☆

 

それではまた!

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.02.10更新

こんにちは(*´▽`*)

久しぶりの投稿です

 

ここ一月ほどで、同じようなご相談がありましたのでシェアします

 

「腰痛や足のシビレで悩まれている方」

「もう手術しか方法はないのか…とお悩みの方」

「このせいで練習ができない…とスポーツに支障をきたしている方」

 

そのような方のお悩みの解決につながるかもしれませんので、気になる方は最後までお読みください!

 

※)しばらく『腰痛』をテーマに、最先端の研究から分かってきた科学情報(きちんとした情報)をお届けしてみますね(=゚ω゚)ノ☆

 

◆◆◆◆

【脊椎すべり症】

 

腰が痛い!そして動きに支障が出てきた!

だから病院で検査をする。

 

すごく当たり前の流れです。

 

もちろん

すぐにでも医療的処置をしなければいけないような

明らかな外傷〟重篤病変〟が潜んでいることもありますので

画像検査と血液検査は大切です。

 

ですが

そこで発見された〝画像上の異常〟が

果たして「悩んでいる症状の直接原因なのか?」となると

 

実はそうでもないケースが多い。

いや!

非常に多い!

ということが分かってきています。

 

例えば

最近相談が多かった「脊椎すべり症」の研究です。

 

もっとも権威性の高い世界5大医学雑誌のひとつ『ランセット』の報告です

 

世界24か国が参加した

ランセットの腰痛研究グループにより、こんな事実が明らかにされています。

 

◆◆◆◆

MRI画像上

〝脊椎すべり症〟がある方のうち、自覚症状を有するのは3% 

〝脊椎分離症〟がある方では2%の方が自覚症状を有する

Hartvigsen J et al,Lancet,2018

◆◆◆◆

 

要するに

脊椎すべり症があっても、実際に痛みを訴える人は3%しかいないよー

残りの97%の方はすべり症があっても痛くもなんともないよ…

ということ

 

これって

この画像上の骨の変形って

本当に腰痛の原因なんでしょうかね~

 

痛みを感じた→検査をしてみた→すべり症が見つかった→「これが原因ですね」って言われる

から、私の腰痛の原因は「骨がすべってるからだ!」という認識になっちゃいます

が!

しかし

「その骨のずれって、痛む前からずっと存在してたんじゃない?」

「健康なうちは画像検査しないから、分からなかっただけじゃない?」

「痛くなったから、検査して、たまたまそのタイミングで見つかったんじゃない?」

なんてことも大いに考えられるわけです。

 

でも

そうは言っても

「ちゃんと腰が痛いし、背骨もすべっているのは事実…」

 

どう理解していいのか

これからどうしていいのか

分からなくなっちゃいますよね?

 

ということで

次回は、脊椎すべり症について、さらなる研究をお伝えしてみまーす!

 

お楽しみにー(*´▽`*)

 

◆◆◆◆

慢性痛でお悩みの方が、最後にたどりつく〝脳と体のリハビリ〟教室

 

長引く腰痛・頭痛などのお体の痛み/自律神経による慢性的な不調のことなら

ちゃんとした情報で気軽に相談できる

かねたバランス接骨院までお問い合わせをー♪

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2026.01.22更新

こんにちは(*´▽`*)

アーモンドチョコブーム再来の金田です

 

先日、福島郡山の「おおまちてらす」まで研修に行ってきました!

 

金田と言えば当然〝慢性疼痛〟の研修会です(笑)

 

今回は一味違う!

慢性の痛みに対するメディカルピラティス

の受講でした。

 

じつは私、ピラティスに対しては

「なんか、セレブの女性たちがやるもの」

「ステイタスをひけらかすためにやってる感じ」

とか

「SNSで、私キラキラしてるでしょ!?をアピールするもの」

みたいな思い込みがあったんですよね(笑)

 

(完全にSNSのイメージでしかない(笑))

 

だから

〝オシャレ感を主張している〟SNS用ピラティスはあまり興味もなく、むしろ避けていました。

 

研修会会場の〝おおまちてらす〟 新しい!大きい!きれい!

 

室内には50mの陸トレができちゃうタータンも敷き詰められてる!

野球やゴルフのトレーニングもできる人工芝も‼

 

さてそんな立派な設備に驚きながら参加した「メディカルピラティス」

・・・ 

マジ面白いっす!!

慢性腰痛に対する効果検証や精神面に対する効果も、またスポーツ選手の障害予防の効果も、エビデンスが満載!

 

一言で言えば

『マインドフルネスに、体の動きを制御する、コントロールする』

そんな感じのトレーニング。

 

一つ一つの動き、呼吸、股関節と胸郭、そして全体の動きの統合

 

マインドフルネス瞑想も、一点への注意集中から始まり、最後は注意を全体に広げて感じ取る。

そんな注意集中と洞察のコントロールを養うものですが

とても共通するものを感じました!

 

動く瞑想って感じっすね。

 

 

各種トレーニング機器も充実!

奥にはフリーウェイトもビジョントレーニングもありました!

 

ふわっとした人工芝の上でピラティス!

 

====

さてそんなピラティス

 

実際に取り組んでみると

いや~

まずはどんだけ体が硬くなっていたか(笑)

そして

自分の体をコントロールするのがいかに難しいものか!!

 

とにかく面白かったですね~

 

一気にピラティスファンになっちゃいました(笑)

 

何となくの感情やイメージで避けていたけど

思い切って実際に触れてみると

印象がガラッと変わりますね♪

 

福島医大の矢吹先生、高槻さん

星総合病院の二瓶先生、岩﨑先生、お声がけいただき本当にありがとうございましたー!

 

 

おおまちてらす前で、たまに自撮りもしときました(*´▽`*) 

  

=====

【お知らせ】

春ごろに、慢性の痛みから抜け出す運動療法講座も開講しますねー!

====

 

それではまた

投稿者: かねたバランス接骨院

前へ

SEARCH


ARCHIVE


かねたバランス接骨院ブログ子育て奮闘日記かねたバランス接骨院Facebook