かねたバランス接骨院ブログ

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2020.06.03更新

皆様こんにちは!

かねたバランス接骨院 金田です

 

これこれ!

『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はサイトカインストーム症候群である』

 

皆さん、気になっているコロナの情報。

「どうして重症化する人と。軽症や無症状で済んでしまう人がいるのか?」

「ごく一部の重症化のケースでは、体の中でいったい何が起きているのか?」

「そしてどうすれば、回復するのか? もしくは予防するには?」

 

そんなことが紐解かれていくような研究論文が出始めています。

→ 『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はサイトカインストーム症候群である』

 

断定的なタイトルになってますが

現時点では

重症化(急性死亡例)のメカニズムにはサイトカインストームが大きく関わっている可能性が高い。 ことが明らかになってきた。

 

くらいの解釈でいいのかと。

(医学は、「絶対!」がありませんので、どうしても「その可能性が非常に高い」とか、そういう表現になります。だって同じ病気でも、個人の基礎状態や生体反応の仕方で結果はだいぶ異なってくるわけですからね。 逆を言えば、「必ず」「これだけで」と声高らかに訴えている医学情報は、根拠に乏しいことがほとんどです。)

 

ただ、金田個人的には

おそらくこのメカニズム(生体反応・生理学的な機序)なのだろうと。

これを支持してくる論文がたくさん出てくるのだろうと。

思って見ております。

 

以下に、金田的に簡単にまとめてみます

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新型コロナは

〇感染しても約80%は無症状化軽症。しかし高齢者を中心に約15%は重症な肺炎をともない、約5%は致死的な「急性呼吸促迫症候群(ARDS)」になる

〇血管炎や血栓症、脳梗塞、心筋障害、急性腎不全などの多臓器不全を合併することが多い。

〇サイトカインとは、簡単に言えば免疫細胞に「敵が来たよ、やっつけて」と警告信号を出すもの

〇過剰にサイトカインが分泌されると、免疫系が自分の血管まで攻撃して血管損傷を起こす

〇損傷を起こした血管には血小板が集まってきて、やがて血栓につながる

〇これは慢性炎症と同じような状態

〇サイトカインストームは慢性炎症が全身的に急速に進行するようなもの

〇インターロイキンー6(IL-6)というサイトカインが、血管に損傷を与える免疫の暴走反応に、特に大きく関わっている

 

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という感じで

 

こうなると

(ここからは個人的な意見です)

「だから肥満傾向をはじめ、もともと慢性炎症が起きている糖尿病とか基礎疾患をお持ちの方が重症化率・致死率が高いのかな」 

(論文『男性および太りすぎのケースは重症化しやすい』)(イギリス、集中治療室に運ばれた73%の重症化ケースは男性、うち73.4%が肥満だった。 ってやつね。)(人工呼吸器をつけている50歳未満の患者の90%は肥満。とかね)

「ウィルスの増殖云々に関係なく、慢性炎症とか免疫の暴走をなんとかした方が助かりやすいんだな」

だから

「日本より、欧米諸国の重症化、致死ケースが多いのかも(欧米人の肥満率は日本の比ではないので)」

 

そして、「IL-6を抑える薬剤の使用で、重症患者が速やかに回復していくケースが増えてきている」のも納得!って感じ。

 

なんてことを思うわけです。

 

と同時に

慢性炎症を引き起こす

・食べ過ぎ、お酒の飲みすぎ

・運動不足(運動すると慢性炎症は抑制されます)

・ストレス(ストレスホルモン コルチゾールの分泌はそれだけで血管損傷につながります)

・喫煙

なんかは早めに対処して、すこしでも基礎的な状態を浴しておいた方がいいよね(=゚ω゚)ノって思うわけです。

 

  

ということで私たち一人一人にできる慢性炎症対策としては

・腹八分目にする

・お酒は、一回量も控え、休肝日もきちんと設ける

・タバコ吸わない

・適度に運動する(すこし息が上がるくらいの運動が効果的)

・瞑想やリラクゼーションで、ストレス反応を解消しておく

・他者と良好な交流を持ったり、マッサージしたり、ハグしたり、ハッピーホルモンを増やしておく

等々

 

生活習慣を改善する良いチャンスと捉えて、ほんの少しからでもいいので、始めちゃう!実践してみる!ことをお勧めします。

 

この情報が、何かのお役に立ちましたら幸いですm(__)m

投稿者: かねたバランス接骨院

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