かねたバランス接骨院ブログ

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2020.06.30更新

 

【名言から学ぶシリーズ】腰痛という問題を根本から解決するためには…第3弾

 

 

とくに3ヶ月以上長びく慢性の痛みは

肉体的なアプローチより、脳のリハビリが大切です。

 

肉体にアプローチする(→その過程で、痛みに対する考え方や、脳の働きに変化が起きる)→結果、痛みが改善した

としても、肉体が改善したから起きた結果ではありません。

 

この()の中の生理反応が起きるかどうかが、改善の鍵を握ってます。

 

身体だけ原因を求めてしまう、不適切な信念に固執していても状況は変わりませんよ(=゚ω゚)ノ

 

回復が目的であれば、役に立つこと、より近道を選んでもらいたいものです。

 

①痛みのことをより正確に知るコト

②痛みの影に隠れているストレス反応や、それを引き起こすクセに気づき、修正するコト

③回復に役立つ対処方法に取り組むコト、とくに適切に身体を動かすコト

④心理的柔軟性を養うコト

 

これが、有効な近道です

投稿者: かねたバランス接骨院

2020.06.25更新

やっとこさ更新しました

【骨盤のゆがみには気をつけろ! 後編】 https://www.youtube.com/watch?v=jgVaaCavQ_s

 

根拠の乏しい情報で、呪いをかけられてしまうと、支配されてしまいます。

 

症状はあなたの一部分です。

根拠のない情報によって

一部でしかないものに、私の全てを支配されないように<m(__)m>

投稿者: かねたバランス接骨院

2020.06.17更新

皆様こんにちは!

かねたバランス接骨院 金田です

 

 

自分のYouTubeの投稿をおろそかにしながら、この動画をお勧めするのも何ですがw
 

 
たくさんの方にお役に立つと思い、紹介してみます。 

→【日本赤十字社】『ウィルスの次にやってくるもの』

 

 

正直、これまでの情報なんかをみてますと

コロナウィルス自体はそれほど恐ろしいモノではないかと思います(私的意見)

 

ですが

萌芽研究領域でもあります、未知の感染症と向き合うプロセスにおける、メンタルの側面。その研究はとても興味深いものがあります。

 

とくに

・未知なるものへの恐怖不安から扁桃体が暴走をしちゃったり

・フィルターバブル現象により、偏った情報にばかり触れるようになってくる

・より悲観的な情報に目が向くようになっちゃったり

・だからこそ、鬱っぽくなったり、攻撃的になったり

 

これって

「痛みの情報」にも共通してますし、「痛みの不安恐怖」との向き合い方にも共通しています

 

 

マインドフルネス腰痛改善セミナーでも、たびたびお伝えしておりますが

 

全く無くする。0にする。というのは無理なわけです。(←完璧主義の人はここで、一回つまづきます) 

生きている限り、程度の大小はあれ、その事象が現れます。

ので「今後、絶対起きないように、感じないように、無くしたいんです!0にしたいんです!」というのは

死んでからはじめて達成できる目標という意味で「死人の目標」と言います。

あくまでも

種の状態にもどっただけで、「0(ゼロ)や無」になったわけではないんです。

でもこれが生きるうえでの現実なんですね。

だから

なんとかして「ゼロにしたい!無くしたい!」と完璧を求めている状態は

現実をちゃんと見れていない、現実と向き合えていない

「回避している状態」=「マインドレスネスな状態(マインドフルネスじゃない状態)」でもあったりします。 

(詳しくは、そのうちまたセミナーなんかで) 

 

 

とにかく

大事なのは 「どの種に、水と栄養を与えるのか?」

 

 

不安と恐怖という種に与え続けてると、それがどんどん成長してくれます。

反対に

思いやりや寛容、つながりや愛情といった種に水と栄養を与え続けていると、それが成長してくれます。

それと同時に

水と栄養が来なくなった不安と恐怖は

やがて枯れ果てて、また種の状態に戻ります。

  

  

ということで

不安や恐怖、痛みという種に栄養を与え続け成長させないように。

 

そのために必要なことは

①不安と恐怖を感じる情報から距離をとる(見ない聞かない調べない)

②根拠に乏しい情報から距離をとる(見ない聞かない調べない)

③情報の根拠を確かめる(鵜呑みにしない)

そして、そんなことより、

④自分の気分を快適にしてくれる情報・人・趣味などの出来事に触れる時間を積極的に増やす

⑤自分の望む状態、これに近づくために「役に立つ」情報や行動・人を選んで、それらに触れる時間を増やしていく

 

複雑に考えすぎないで。

感染による状況も、痛みも、同じです。

「人生はいたってシンプル。複雑にしているのはあなた自身」(アルフレッド・アドラー)ですよ(=゚ω゚)ノ

(複雑でありたい人もたくさんいますけどね。「そんな簡単なもんじゃない!複雑じゃなきゃいけない!」っていう信念を訴えていたい人って言うんですかね)

 

 

 

ということで

最後に、ハガキが届いた方にだけ分かる一言…(´ー`)

 

もっとシンプルに!

この状況をマインドフルネスに乗り切りましょう!!!!!

 

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2020.06.08更新

皆様こんにちは! かねたです

 

今日も朝から暑い!!!

 

お陽さまが大好きな私にとっては大好きな季節です

(個人的には梅雨は来なくてもイイですねw) 

 

 

朝から快晴!

皆さんは、こんな一日をどのように過ごしたいですか?

 

 

そんな6月の受付&休日のお知らせでーす(=゚ω゚)ノ

 

 

【6月のお休み】 毎週日曜日 第2・4土曜日

【今月から、土曜日、午前9~12時 午後14~19時 通常通りの予約受付となります】

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院

2020.06.03更新

皆様こんにちは!

かねたバランス接骨院 金田です

 

これこれ!

『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はサイトカインストーム症候群である』

 

皆さん、気になっているコロナの情報。

「どうして重症化する人と。軽症や無症状で済んでしまう人がいるのか?」

「ごく一部の重症化のケースでは、体の中でいったい何が起きているのか?」

「そしてどうすれば、回復するのか? もしくは予防するには?」

 

そんなことが紐解かれていくような研究論文が出始めています。

→ 『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はサイトカインストーム症候群である』

 

断定的なタイトルになってますが

現時点では

重症化(急性死亡例)のメカニズムにはサイトカインストームが大きく関わっている可能性が高い。 ことが明らかになってきた。

 

くらいの解釈でいいのかと。

(医学は、「絶対!」がありませんので、どうしても「その可能性が非常に高い」とか、そういう表現になります。だって同じ病気でも、個人の基礎状態や生体反応の仕方で結果はだいぶ異なってくるわけですからね。 逆を言えば、「必ず」「これだけで」と声高らかに訴えている医学情報は、根拠に乏しいことがほとんどです。)

 

ただ、金田個人的には

おそらくこのメカニズム(生体反応・生理学的な機序)なのだろうと。

これを支持してくる論文がたくさん出てくるのだろうと。

思って見ております。

 

以下に、金田的に簡単にまとめてみます

==============================

新型コロナは

〇感染しても約80%は無症状化軽症。しかし高齢者を中心に約15%は重症な肺炎をともない、約5%は致死的な「急性呼吸促迫症候群(ARDS)」になる

〇血管炎や血栓症、脳梗塞、心筋障害、急性腎不全などの多臓器不全を合併することが多い。

〇サイトカインとは、簡単に言えば免疫細胞に「敵が来たよ、やっつけて」と警告信号を出すもの

〇過剰にサイトカインが分泌されると、免疫系が自分の血管まで攻撃して血管損傷を起こす

〇損傷を起こした血管には血小板が集まってきて、やがて血栓につながる

〇これは慢性炎症と同じような状態

〇サイトカインストームは慢性炎症が全身的に急速に進行するようなもの

〇インターロイキンー6(IL-6)というサイトカインが、血管に損傷を与える免疫の暴走反応に、特に大きく関わっている

 

==============================

という感じで

 

こうなると

(ここからは個人的な意見です)

「だから肥満傾向をはじめ、もともと慢性炎症が起きている糖尿病とか基礎疾患をお持ちの方が重症化率・致死率が高いのかな」 

(論文『男性および太りすぎのケースは重症化しやすい』)(イギリス、集中治療室に運ばれた73%の重症化ケースは男性、うち73.4%が肥満だった。 ってやつね。)(人工呼吸器をつけている50歳未満の患者の90%は肥満。とかね)

「ウィルスの増殖云々に関係なく、慢性炎症とか免疫の暴走をなんとかした方が助かりやすいんだな」

だから

「日本より、欧米諸国の重症化、致死ケースが多いのかも(欧米人の肥満率は日本の比ではないので)」

 

そして、「IL-6を抑える薬剤の使用で、重症患者が速やかに回復していくケースが増えてきている」のも納得!って感じ。

 

なんてことを思うわけです。

 

と同時に

慢性炎症を引き起こす

・食べ過ぎ、お酒の飲みすぎ

・運動不足(運動すると慢性炎症は抑制されます)

・ストレス(ストレスホルモン コルチゾールの分泌はそれだけで血管損傷につながります)

・喫煙

なんかは早めに対処して、すこしでも基礎的な状態を浴しておいた方がいいよね(=゚ω゚)ノって思うわけです。

 

  

ということで私たち一人一人にできる慢性炎症対策としては

・腹八分目にする

・お酒は、一回量も控え、休肝日もきちんと設ける

・タバコ吸わない

・適度に運動する(すこし息が上がるくらいの運動が効果的)

・瞑想やリラクゼーションで、ストレス反応を解消しておく

・他者と良好な交流を持ったり、マッサージしたり、ハグしたり、ハッピーホルモンを増やしておく

等々

 

生活習慣を改善する良いチャンスと捉えて、ほんの少しからでもいいので、始めちゃう!実践してみる!ことをお勧めします。

 

この情報が、何かのお役に立ちましたら幸いですm(__)m

投稿者: かねたバランス接骨院

2020.06.02更新

皆様こんにちは!

かねたバランス接骨院 金田です

 

コロナの情報です。

 

いま、ワイドショーでは「PCRを全ての人に!」とか

医療ジャーナリストやコメンテーターが、声高らかに訴えております。

 

でも

「それって本当に必要?」

「それをすることによる、メリットとデメリットは?」

「それを裏付ける、根拠はなに?」

 

一旦落ち着いて、

そういうことを吟味してみることが大切です。

 

これをリテラシー(情報を読み解き、活用するチカラ)といいます。

 

どうしてリテラシー。

とくに医療健康情報を読み解き、活用するチカラ(ヘルスリテラシー)が大切かと言いますと。

 

===========================

『ヘルスリテラシーが低いほど、死亡率が上昇』
52歳以上の7,857名を対象、5年間の追跡調査によるコホート研究(BMJ,2012)

 

『ヘルスリテラシーの低さは、健康状態の悪化と死亡率の上昇に関連している』

ヘルスリテラシーと健康状態に関する体系的レビュー(Ann Int Med,2011)

 

『ヘルスリテラシーが低いと、医療の質の低下、健康状態の悪化、救急搬送率・入院率・長期入院率が上昇し、医療費が高騰する』(Lancet,2009)

===========================

 

要するに、

「ヘルスリテラシーが低いほど、不健康で病気がちになっちゃうし、寿命が縮まっちゃいますよ」

ってこと。

 

ちなみに

私のお仕事…整骨院ではありますが、

「何のために整骨院をやってるの?」と問われたら

 

「より大勢の方に、健康的な人生を全うしてもらうため!!!!!」 と答えます。 

 

ですので

整骨院で行う、徒手療法や身体的アプローチなどは

あくまでも、その目的を果たすためのひとつの手段にすぎません。

 

「より大勢の方に、健康的な人生を!」

これを果たすために、もっともっと重要な要素のひとつとして

 

“ヘルスリテラシーを高めてもらう”

 

という、目標・手段があるのです。

 

 

とくに腰痛に関わらず、肩こりでも関節痛でも神経痛でも、アトピーでも不眠でも、

いわゆる「慢性的な症状」は

身体的な要因よりも、

心理社会的な要因の方がはるかに大きな影響を与えていることが、

世界中の数多くの最新研究で明らかになってきているわけですから。

 

僕だけ勉強して、僕だけ知っている、僕だけ活用する術を身につけている… では意味がありません、

たくさんの方に、この事実(ファクト)をお届けして、いち早く身につけてもらうことが、重要だと考えております。

 

(と同時に、 提案・提供するまでが「私が背負うべき課題」であり、 受け容れるか・拒否するか・どちらを選びどのように活用するかは「受け手の課題」 と心得ながら対応しております)

 

で、

本題です。

 

「PCRを全ての人に!」という、ワイドショーでの情報について

 

「それって本当に必要なの?」

「必要だとする科学的根拠は?」

「すべての人に行った時の、メリット・デメリットは?」

(メリットが少なく、デメリットの方が大きいのでは医療 “戦略” としては成り立ちませんからね)

 

といった視点で、

現時点で明らかになっている、最新の研究情報を見てみましょう。

 

===============================

【5月13日付 米内科学会誌(電子版)に掲載】 

米ジョブズ・ホプキンズ大学チーム

 

欧米や韓国などで行われてた7研究(患者数1330人分)のPCR検査のデータをもとに、

発症する前後で、感染者を陽性と判定できるかどうかを分析。

 

結果、

発症4日前に陽性と判定されたのは0% 発症の前日でも33% 発症した日で62%(3分の1は陽性と判定されていなかった)

的中率がもっとも高くなったのは、発症後3日目の80%で、それ以降の陽性的中率は低下。

 

理由は、ウィルスの量の変化や検体の詐取方法などの課題が考えられる。

 

新型コロナは発症前(発症2日前から)でも感染力が強いため、症状のない人も広く検査すべきとの声もあるが、

チームは

「PCR検査だけでは、感染者を特定するのは非効率」

「PCR検査だけに頼らず、医師の判断や濃厚接触の有無、などを総合的に検討することが重要」 

としている

 

===================================

【6月1日 毎日新聞配信】 

発症前にPCR検査を受けても感染者の特定が難しいことが明らかになった。

感染対策を目的に、「症状がなくてもPCR検査をすべきだ」との声が、医療機関などから上がり、検査を広げようとする動きがある。

だが、発症前に感染者が「陽性」と判定される割合は少なく、「陰性」でも感染者が紛れ込む可能性も大きく、感染していないことの証明にならない。

専門家は「検査をするなら、せめて精度が高まる発症者に行うべきだ」と指摘する。

 

PCR検査では、ウイルスの一部の遺伝子を増幅する技術を使い、検査を受けた人がウイルスに感染しているかどうかを調べる。

新型コロナは「発症の少なくとも2日前から感染性がある」とする研究報告があり、

厚生労働省は「無症状者でも、医師が必要と認めれば検査に公的医療保険の適用を認める」見解を出した。

だが、PCR検査を巡っては、以前から精度を問題視する意見が多かった。

検査では、鼻の奥に綿棒を入れて採取した粘液を処理して機器にかけるのが一般的だが、正しく粘液を採取できないと誤った結果を導きかねない。PCR検査で感染者が「陽性」と正しく判定される割合(感度)も、よくても7割程度とされている。

また、検査実施に当たっては「感染した可能性の高い、症状のある人を対象に行うべきだ」と主張する専門家も少なくない。

29日の政府専門家会議後に記者会見したメンバーの押谷仁・東北大教授は「(PCR検査によって)症状のない人でどのくらいの感度で(感染が)見つかるかは分かっていない」と述べ、

無症状者に検査対象が広がることに慎重な姿勢を見せた。

 

 

1回当たりの検査費は1万3500~1万8000円。

感染症に詳しい大阪大病院の森井大一医師は「発症前にPCR検査をしても、患者を効率よく見つけられない可能性が高い。 無駄に終わるかもしれない検査が、税金や保険料で賄われることは問題だ」と指摘する。

 

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【新型コロナウィルスの抗体検査について】

東京大学先端科学技術研究センター 5月31日発表

 

同チームと福島県「ひらた中央病院」の協力で実施。

同病院に勤務する、医療介護従事者680人を対象に、簡易検査キットで(イムノクロマト法)で検査

結果、680人のうち58人が「陽性」と判定。

このうち約9割の52人が、大型機器による精密検査では「陰性」と判定。

簡易キットで陰性だった人は、精密検査でも陰性。 

 

 

 

先端研の児玉龍彦名誉教授は

「感染した可能性のある人を迅速に把握するには役立つが、診断には精密検査の他、PCR検査や症状を含めた総合的な判断が必要」と指摘。 

キットは疫学調査で使うには精密さに問題がある。

 

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科学は、ファクト(事実)だけを提供します。

 

それを

どのように解釈するか? どのように受け止めるのか?

は、受け手の課題です。

 

 

みなさんは、この情報をご覧になって、どう思いましたか???

 

 

 

何を思い、どんな気分を感じましたか?

 

 

「そうは言うけど~、でも不安だから…」って、不安がわき起こる方は、普段の情報の受け取り方も不安傾向に。

 

 

最後までじっくり読まずに、チョロッとだけ読んで「知ってる知ってる!そんなの知ってる!」となった方は、普段からそのような傾向に。

  

 

「そんなあなたは何様なの!」とイライラ、怒りを覚えた方は、普段から怒りの感情に捉われやすく。

  

 

ひとつの情報を

どのように受け止めているのか? 

人の話を聞いている時、テレビの情報を見ている時、何かしら作業をしている時、行動をしている時

その時に「わき起こる考え」や「感情(気分)」は

知らないうちに身についているクセかもしれませんよ(=゚ω゚)ノ

 

 

ということで

 

・リテラシーを高めましょう!

・より正確な情報を入手して、広い視点で見直してみましょう

・情報と向き合っている時の「私のクセ」にも観察し気づいちゃいましょう

 

これが、

情報に振り回されないで、不健康の悪循環からスムースに抜け出す

ひとつの技術だったりします。

 

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腰痛をはじめとする長引く症状から

本気で抜け出したい!

そんな時には、かねたバランス接骨院までお問い合わせをm(__)m

投稿者: かねたバランス接骨院

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