かねたバランス接骨院ブログ

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2022.08.16更新


こんにちは(*´▽`*)! 痛みマニアのかねたです

 

皆様、お盆はいかが過ごされましたか?

かねた家は、恒例のBBQにはじまり、山に行ったり海に行ったり(もちろんお墓参りにもね)と、比較的アクティブな毎日を過ごしていました!

 

(台風接近中のお伊勢浜海水浴場)

  

(羽田神社の御神木 太郎坊・次郎坊杉)

 

改めて痛感したのは

「日頃、いかに体を動かしていないか」

「日頃、いかに日光を浴びたり、自然を感じる時間が不足していたか」

 

これからは、

意識的に、休日は短時間でもいいから「外に出て、お陽様の光を浴びて、風を感じながら、歩こう!」と。

 

現代人に不足しているもの、「花鳥風月とお日様」、そして「運動」ですね♪

 

【さて、本題です(=゚ω゚)ノ】

 前回もお伝えした通り、

8月から秋ごろまでは、「こどものための接骨院 強化月間!」を打ち立ててみました

 

(前回の記事はコチラからご覧いただけます)
http://www.kaneta-balance.com/blog/2022/08/post-307-810201.html

 

 

(イラスト MIDUHO)

 

これをご覧いただいているパパさんママさん。

もし、お子様に「足が痛い!」「膝がいたい!」「腰が痛い!」なんて言われたら…

やっぱり心配になっちゃいますよね(´ー`)

だってわが子が一番可愛いですから~

 

でも、じつはその心配が、お子様の症状を長引かせている原因だとしたらどうでしょう?

 

【子供のほとんどの痛みは…】

 明らかな外傷や炎症がないかぎり、スポーツを頑張るお子様の体の痛みは

「オーバーユース」と「心(脳)」が原因です。

  

つまり、

①オーバーユース:子供が持ち合わせている体力以上に、使いすぎたり、負荷をかけすぎたこと。

そして、

②心(脳):練習や試合における不安や心配、プレッシャー。また、ケガや症状に対する間違った思い込み。などの心理的なマイナスの影響

が大きく影響しているということ。

 

詳しいことは省略しますが、

とくに3か月以上、なかなか状態がスッキリ回復しないケース。いわゆる慢性症状なんかは、ほぼ心理的な影響ですからね(`・ω・´)ゞ

 

【いたみと注意・集中!】

痛みって面白いもので、学ぶほど「へぇ~」「まさか~」「ほんと~?」って

「そんなことが科学研究で明らかになってきたの?」って思わされることがたっくさん出てきます。

  

その不思議な性格にひとつに

・意識が症状に向くとヒドクなったり、長引いたりする。

・反対に、意識が別な方にそれると、回復がスムースになっていく。

というものがあります。

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「注意が痛みに向いている時は、痛みは増強し。痛みから注意をそらすことは、強力な鎮痛効果がある」

Benedetti F,et al.2011

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「注意・集中が、どこに向いているか?」

これがですね、私たちが思っているよりも遥かに大きな影響を与えているわけ。

 

我が家の子供たちも、バスケで頻繁に足首をねん挫してきました。

で、普通に歩いている時は、痛いからひきづって歩くわけですよ。

でも、遊びに夢中になったりすると、痛いことなんか忘れちゃって、普通に動かしちゃってたり(*´▽`*)

 

そういう状態ですね。

 

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さて、ここで質問!

皆さんちょっとイメージしてください。

自分の子供が「足が痛い」「膝がいたい」って言っているのに、遊びに夢中で走り回っていたら…

どんな気分になって、どんな行動をとります?

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もしここで

「大丈夫?」「痛くないの?」「足がひどくなっちゃうから、走るな!」なんて風に子供に言っちゃうタイプだったら…

お気を付けください

 

 

【大丈夫? ねぇ、大丈夫?】

こんなとき、私は痛みをちゃ~んと学んでいますから

「あ~、ちゃんと痛みを鎮める仕組みが働いているね♪」なんて思いながら眺めてます。

   

実際に、トレーナー活動をしている時も、ケガの応急処置をしたあと、その子が遊び始める様子まで観察してます。

そして

「あ、これは回復が早いケースだな」とか「痛みを怖がって、気にしちゃっているケースだな」とか

もしくは

「楽しそうに遊びに夢中になっているのに、ちゃんと痛がっているということは、今回はよほど酷いケガだったんだな」

なんて観察をしたりもします。

 

でもね、これ“痛みのことを、よく知らない”と、

「そんなに走って大丈夫?」

「大丈夫?足痛くないの?」

「やめなさい!足ケガしてるんだから!」

と、不安と心配から、すぐに言っちゃいます。

 

それを言われた子供は

一瞬で「足や痛みに、意識(注意・集中)が向いてしまいます」

  

覚えていますか?いたみの性格。

・痛みや患部に注意集中(意識)が向いていると、症状がひどくなり、回復が遅くなる(慢性化しやすくなる)

・反対に、いたみ以外のことに注意が向いていると、症状は軽減し、回復もスムースになる

 

そう!

子どものことを心配するあまり、何気なく、ついつい言葉にしてしまうあの一言が、

実は、回復を妨げている原因だったりするのですΣ(゚Д゚)!

 

「大丈夫?ねぇ、本当に大丈夫?」

 

これは、大人たちの「心配だ」「不安だ」「あせる」といった感情をスッキリさせるのには役立ちますが、

こどもの症状を解決するには役立ちませんからね(*´▽`*)

 

 

「じゃあどうしたらいいのさ!」そんな風に感じた方に、次回は「適切な対処法」を♬

 

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スポーツを頑張る子どもたちの「いたみ」と「スポーツ障害」のことなら!!!

(↑公式ラインからご相談はコチラから)

 

 

夫:柔道整復師/日本いたみ財団認定いたみマネージャー/スポーツメンタルアドバイザー/2018~2022横浜市立大学付属市民総合医療センター主催・福島県立医科大学疼痛医学講座主催・厚生労働省慢性疼痛診療研修会修了

妻:介護福祉士/フットケア・リフレクソロジーセラピスト

 

 

 

 

投稿者: かねたバランス接骨院


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