たまには痛みのお話から離れて。
お口直しにどうぞm(__)m
(下線部をポチっとクリックでご覧いただけます→)
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痛みという問題を 根本から本気で解決したい!
本気でそう思うのなら
肉体的なアプローチだけでは不十分。
かねたバランス接骨院の
認知行動療法・マインドフルネスアプローチがお役に立ちます。
お気軽にお問い合わせくださいませ
2020.03.26更新
たまには痛みのお話から離れて。
お口直しにどうぞm(__)m
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痛みという問題を 根本から本気で解決したい!
本気でそう思うのなら
肉体的なアプローチだけでは不十分。
かねたバランス接骨院の
認知行動療法・マインドフルネスアプローチがお役に立ちます。
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投稿者:
2020.03.17更新
皆様こんにちは!
かねたバランス接骨院 金田です!
3月19日 11:30~ は
「50歳からでも間に合う! 腰痛を根本から解決するマインドフルネストレーニング」(←クリックすると、詳しい説明に飛ぶよ) のお時間です
イベントが自粛を求められ
外に出たり、集まって他者と触れ合ったり、身体を動かしたりする時間が減ってしまった… こんな時だからこそ
自分の心と向き合い、軸と柔軟性を養うトレーニング
そんな時間に活用してみるのもいかがですか?
3月19日のテーマは
「違いを敵だと思っちゃってない?」
「違いやつながりを再発見するマインドフルネスワーク」
「痛みとストレス反応」
この辺りをサクサクっとお届けしてみます
「興味があるから、参加したいな~」
そんなときには、明日18日(水)の19:00まで、参加希望の旨お知らせくださいm(__)m
・かねたバランス接骨院 022-353-7068
・お問合せメール 『ここをポチっと』
【50歳からでも間に合う! 腰痛を根本から解決するマインドフルネストレーニング】
・3月19日(木) 11:30~ 70分程度
・参加費 1,500円(現在ご通院中の方は1000円)
・定員 5名まで(残り2名です)
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「全く同じ」ということはない
「違い」というのは、大なり小なりある
「え~ 私と同じ~!」と感じるものも、実は、似ている「違い」だから気づきにくいだけ
自分に近い「違い」か
遠く離れている「違い」か
その差や程度の大きさで気づくか気づかないかだけ。
そんな誰でも違う世界の中で
「自分と違う!」を見つけては不快を感じる人もいる
その影には
「違い = 敵」と見なす考え方が強く働いていたりする
このとき自分の中ではどのような反応が起きているのだろうか?
きっと
「(自分が正しい)相手が間違っている」だったり
「(自分は普通)相手は普通じゃない」だったり
「(私はOK)相手はダメ!NO!」
「だから直してあげないと!」という
つまりは
「敵 = 闘うか!?逃げるか!?」という反応
要するにストレス反応が起きちゃっているだろう
で
・
・
・
これって、痛みの回復に役立つのか? って話(=゚ω゚)ノ
きっと
違いを許せずに、闘争や逃走をつづけている時は
悪化・慢性化を助長していることでしょう
シンプルに、
・違いに気づいて許容する練習
・違いからくる不快な感情に気づきながらも、そのまま置いておいく(心の距離をとる)練習
・違いや不快はそのまま置いておいて、自分にとっての価値ある目的に向かう練習
そんなことに取り組んでみるキッカケになると面白いですね
ワイドショーがざわついて
色んな考え・態度…違いが顕著になっているこんな時だからこそ
外に出られず、他者との触れ合いやイベントが自粛を求められてるこんな時だからこそ
そういう「こころの柔軟性を高める練習」もアリですよね
投稿者:
2020.03.12更新
皆様こんにちは!
かねたバランス接骨院 金田です
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過去ブログはこちら(下線部分をポチっと、クリックでご覧いただけます)
【く・ぴ・た】
【50歳からでも間に合う!長引く腰痛を根本から解決するマインドフルネストレーニング】
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ヘルニアの改善ポイントは
①正しい情報を身につけて、過剰な不安を解消すること
②正しい情報を身につけて、回復に役立つ最適な対処法に取り組むこと
③ヘルニアにこだわらず、痛みやシビレ感の引き金になっている筋にアプローチすること
④ヘルニアにこだわらずに、脳の鎮痛の仕組みを回復させるアプローチをすること
この辺りが、早期に回復するためには大切
実は、とてもシンプルなんです
詳しくは、こちらの動画をご参考にしてください(画像をポチっと。 クリックでご覧いただけます)
←「ヘルニア」と言われた時に見る動画です
(画像をポチっとクリックでご覧いただけます)
←ということですので、「手術だね」と言われた方でも、速やかに回復していくわけです。
(マット化してみました(笑) 画像をポチっとクリックで、ご覧いただけます)
←「手術だね」と言われたとき。 もしくは「なんとか手術をしないで回復する方法がないか!?」と悩んだ時に参考になるはずです。
そもそもヘルニアは痛みやシビレの真犯人ではありません。
ですので、医学研究がすすんだ昨今では
“手術がもっともすぐれた治療法”ではないのです。
(※重篤な病変が起きている時は適応です)
現時点で “もっとも効果的で、実績のある”
最先端の研究にもとづいた、欧米諸国の新しい有効なアプローチは
「認知行動療法」と「運動療法」です
つまり
「認知」(受け止め方・考え方)と「行動」を回復に役立つものに変えていくこと
そして不安や恐怖に振り回されずに、適度に身体を動かすこと(運動療法)
加えて
かねたバランス接骨院では、痛みやシビレの引き金になている「筋肉・筋膜」に対する徒手療法を組み合わせることで
ヘルニアや脊柱管狭窄症、膝や股関節の変形など、手術を回避し普通通りの生活を取り戻す症例を積み重ねております。
20年以上、筋肉・筋膜への徒手療法を学び実践してきたこと。
十数年、痛みの最先端研究を学び続けてきたこと。
愚直に学び続けてきたお陰なのかもしれません。
(筋・筋膜への徒手療法)+(認知行動療法)+(運動療法)= 快復への近道
悩んでいないで、お気軽にご相談くださいm(__)m
投稿者:
2020.03.12更新
かねたバランス接骨院では
新型コロナウィルスの、感染予防にしっかりと取り組んでおります。
※)過剰に怖がることはありません。正しい情報を身につけて、正しく怖がることが大切です
※)正しい情報をもとに、現時点で取り組める予防対策を遵守しております。
①入口での手指消毒、および咳エチケットのご協力をお願い致します
※)1時間に5分程度のペースで「換気」をしております
(少し肌寒く感じられるかもしれませんが、ご理解のほどお願い致します)
※)施術後は毎回ベッドの消毒を行わせていただいてます
※)施術前後はもちろん、および定期的に手洗い+アルコール消毒を行っております
※)ドアノブを中心に、アルコールでのふき取り消毒を行っております。
(決して、皆様が不潔だからではありません(^○^) 誤解のないように)
(消毒後、ドアノブに少し湿り気が残っていることもあるかもしれません。 安心してください)
しっかりと取り組めることに、徹底して取り組んでさえいれば、過剰に怖がることはありません。
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外出やイベント活動が自粛され
人との触れ合いが困難な、こんな状況だからこそ・・・
自分と向き合う時間
自分のこころの柔軟性を高める時間
そんなトレーニングに取り組んでみる。
そんな時間のお共に、YouTubeもご活用くださいm(__)m
①今のうちに、正しい情報を身につけておく
②今のうちに、脳の鎮痛の仕組みを元気にする、こころの柔軟性を高めるコツを身につけておく
→こちらをポチっと(画像をクリックです)
チャンネル登録よろしくお願いしますm(__)m
投稿者:
2020.03.12更新
かねたバランス接骨院では
新型コロナ予防に、徹底して取り組んでおります
ご来院時は「咳エチケット」および「手指消毒」をお願い致しますm(__)m
(手指消毒は、玄関入ってすぐ、右手に置いてあります)
定期的な「換気」もしておりますので、ご協力をお願い致します。(少し肌寒く感じることもあるかもしれません)
※)過剰に怖がることはありません。が、取り組める予防策を確実に行うことは大切です
3月もどうぞよろしくお願い致します
投稿者:
2020.03.02更新
皆様こんにちは!
かねたです
時間もないのでサラリと書き込みます
ご参考までにどうぞm(__)m
よく小・中・高の学生さん、とくにバスケやバレー、野球、サッカーをされているスポーツを頑張るお子様の相談を受けます
「すべり症なんだけど…」についてです
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『脊椎分離症または脊椎分離辷り症のあるアスリートを、約5年間追跡調査した結果。
連日の過酷なトレーニングにもかかわらず、症状を訴えた者は皆無。 若者にアスリートの道を諦めさせたり、激しい運動をさけさせたりする必要性はない』
http://1.usa.gov/NJNbpB
これはハンドボール、バスケットボール、バレーボール、体操選手、陸上選手を対象とした研究ですが、
脊椎分離症または脊椎分離辷り症のある、一流バレエダンサーも腰痛発症率に差はないことが明らかになっています。
分離症や辷り症を過剰に怖がる必要はありません。
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『腰痛患者の1.5% 健康な人の2.5% に脊椎すべり症が。 腰痛患者の9.2% 健康な人の9.7%に脊椎分離症が。 腰痛患者の20.0% 健康な人の34.0%に変形性脊椎症が。 ~その他の症状は中略~ 見つかる』
(Fullenlove TM & Williams AJ . Radiology.1957)
(Splithoft CA.Jama.1953)
痛い人でも、痛くない人でも、とりあえず撮れば、同じ割合で検出されます。
痛みと関連性があるなら、腰痛患者にたくさん検出され、健康な人にはほとんど見つからない。そんな割合になるはずです。
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画像所見と自覚症状について
『すべり症をお持ちの方で、痛みなど自覚症状を訴えるのは3%。 分離症は、2%』
(Hartvigsen J et al.Lancet .2018)
本当に痛みの原因なら、すべり症や分離症が画像で検出された、残りの97~98%の人に痛みがないのはどうしてでしょうか?
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痛みとほとんど関係性のないものを怖れて、過剰に反応すること自体が
脳の扁桃体を興奮させるなどして、痛みに過敏になったり、悪化、慢性化を引き起こしちゃいます。
①医療者は関係性のない画像所見を、痛みの原因のように指摘しないコト
②親やスポーツ指導者(先生)が、「それは大変だ!」「あまり無理すると壊れちゃうんじゃ!」なんて、焦ったり、余計に心配しないこと
(子供たち(選手たち)に、意味のない恐怖感を植えつけてしまいます)
③すべり症そのものよりも、別の要因に目を向けて、そこにアプローチしていく。
痛みと関係のないことを、痛みの原因だと騒ぎ、医療化してしまう… これは回復のために全く役に立ちません
「痛み関する正しい情報を身につけて、慌てず、回復に役立つ対処を積み重ねる!!」
とても大切なことだと思います。
「これ以上辷るかどうか?」
正直分かりません。
冒頭に挙げた、スポーツ選手の5年間の追跡を見ると、
過酷なトレーニングをしても大丈夫なのは分かりますが…
医学は100%ではないので、数ミクロン単位でも辷りが酷くなれば 「辷ってんじゃん」って突っ込まれるでしょうし、
逆に、あれだけ辷っていたものが、「あの時に比べると ちょっと元に戻ったんじゃない!?」
なんてこともあるかもしれません。
ただ、「痛みを改善させる」「パフォーマンスを回復させる」ことを目的にするならば、無用なご心配でしょう。
やはり、痛みやパフォーマンスと関係のないことを、心配して焦ってしまうと、それが影響を及ぼしちゃいますからね。
皆まさのご参考になりましたらm(__)m
投稿者: