こんにちわっ(*´▽`*)!
かねたです。
いよいよ4月 桜の季節がやってきましたね~
新年度ということもあり、何かと新しいことにチャレンジする方もいらっしゃるかと思います。
新入学、新社会人、新学年、新しく移動した先での勤務…
いろんな「新」が多い季節です♪
せっかくですから、
生涯、健やかな毎日を送るための「健康に関する新しい学び」を取り入れて、心身ともに軽やかな未来を手に入れてみませんか?
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さて、そんな心身ともに健やかに過ごすための〝健康情報〟のプレゼントです!
ちょっと前にテレビ番組で
「日本人〝座りすぎ〟問題」~座りすぎで健康リスクが発生!?(Mr.サンデー)
というテーマで特集されてました。

(もちろん無断転載です(笑))
今回は「座りっぱなしと健康リスク」について投稿してみます!
まずは大好きな論文(笑)ベースで
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質の高い18件の研究、約79万人を対象としたメタ分析(Wilmot.E.G et al.2012)
座っている時間が最も長時間のグループは、最も短時間のグループと比べて
①糖尿病のリスクが112%増加
②心血管疾患のリスクが147%増加
(心血管疾患…心筋梗塞・狭心症などの心臓病 脳梗塞などの脳血管疾患など)
③心血管疾患で死亡するリスクが90%増加
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おーこわっ!

ですね(笑)
実際にこのくらい、座りっぱなしは病気のリスクを高めます。
でも安心してください!
それと同時に、その対処法についての研究もあります
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100万人以上のデータを分析したシステマティックレビュー(Ekelund.P.U et al.2016 Lancet)
身体活動によって座りっぱなしによる死亡率がどう影響するか?の研究
結)一日8時間以上座りっぱなしでも、一日60~75分の(週に35メッツほど)の活動を行っていたグループには、死亡率の増加はみられない
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わぉ!
要するに、適度に動いてれば、一日8時間以上座りっぱなしでも健康でいられるよ。ってこと!
他にも、『座りっぱなしでも、身体活動によって糖尿病のリスクが減る…』なんて研究が多数あるから、ありがたいものです(*´▽`*)
さて
あえて「運動」ではなく「身体活動」と書きました!
どういう意味かというと…
特別にジョギングしたり、ジムに通って筋トレしたり、そんな特別な運動らしいことをしなくても
「日常の活動」が病気のリスクを減らしてくれるからです
たとえば先ほどの週に35メッツの活動
一日にするとこんな感じ

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(一例)
①通勤の移動で、ちょっぴり早歩き(30分)
②仕事中に、5分だけ立ち上がって歩く(午前1回、午後2回)
③家事(掃除や食事準備など)(30分)
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なんと!これで一日60~75分の5メッツ以上の身体活動になります!
この程度のことを毎日やるだけ
なんなら週末に60分くらい早歩き(運動)しちゃえば、より効果的でしょう!
別に苦しい運動をしなくたっていいんです☆
ちなみにこんな研究も
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30分に1回、5分ほど立ち上がってトイレに行く、コーヒーを汲みにいく、(軽いウォーキング程度)の活動で
①血圧の低下や血糖値の改善
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そんな効果もあるようですから、
「長期的に健康でいたければ(心臓病や脳疾患になりたくなければ)」
活用しない手はありません
ところが!!!
きっと多くの方は
「分かってるけど、30分に1回5分立ち上がるって難しいよね」
と思ったはず!
たった5分「立ち上がる」「歩く」ことが、とても難しことに感じたのではないでしょうか?
これが
座りっぱなしを生み出す、本当の理由なのです!!
☆☆☆☆☆
「周りが仕事してるのに、私だけこまめに休憩とるなんて…(罪悪感)」
「これをやり切ってからじゃないと、休んじゃいけいない…(完璧主義・べき思考)
「時間内に終わらないのは、私の能力が低いから。終わるまで休まず頑張らないと(自己犠牲)」
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こういった思い(考え方の癖・受け止め方の癖・捉え方の癖・・・認知と言います)が、たった5分の健康活動を妨げる真の要因なのです。

(認知行動療法の基本モデル)
とくに日本人には、このような「健康行動を妨げる、考え方の癖(不適切な認知)」をお持ちのかたが多いようです
気を付けたいものですね。
「この考え方が〝悪い〟〝間違っている〟」というわけではありません!
このような考え方の癖は、
「仕事を期限内に早く終わらせたりするには」そんな目的には効果的です。
が
「病気を防ぎ、心身ともに健康的に働く」目的にはまったく役に立たない・・・わけです。
「休まず最後まで頑張らないと!」
「私だけ休んでいられない!」
「これではダメだ!」
という思いや気分に振り回されて、座りっぱなしで仕事に没頭していると
それが数か月・数年続けば
あるとき〝心が疲れ果てたり〟〝大きく体調を崩したり〟〝全身が謎に痛くなったり〟で
結果的に長期的に休まざるをえなくなる…
そんなパターンも見られます。
心身ともに健やかな未来をすごす
ことが目的であれば
①思いや気分に振り回されず(感情のコントロール)
②適切な健康行動を無理なくとる(活動のペーシング)
そんな健康習慣を身につける練習
も人生のひと時、必要なのかもしれません♪
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人生100年を健やかに生きるための、認知行動トレーニング

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