こんにちはっ(*´▽`*)
久しぶりの投稿です!
梅雨の湿っぽい暑さで、なんだか体が重かったり、疲れやすさを感じますね。

AIの過剰なイメージみたくならないよう(笑)
疲労がたまり過ぎないよう、適切なケアで活力を取り戻して梅雨時期を乗り切りましょー!
◇◇◇◇◇
さて
最近サッカーワールドカップを見ていて、〝ハイドレーションブレイク〟というのを初めて知りました。
今では当たり前のようになっている水分補給
W杯だけではなく、部活動でも水筒持参でこまめに水分補給をさせます。
なんなら学校の授業中でさえも水分摂取してもいいよ、というのが当たり前なようです(というか細目に飲むことが勧められているくらいです)

これ
私が学生の頃は、まだ「水飲むな!」が当たり前の時代でした。
授業中に水を飲むなんて、まじめに授業を受けていない証拠、授業に集中せずだらけているように見られたり…
そもそも、先生のお話を聞いているときに水を飲みながらなんてとても失礼で、やっちゃいけないルールみたいなのが、当たり前のようだったんですよね。
部活中もそうです。
練習中に水を飲むなんて根性がない証拠みたいな、ね(笑)
きっと昭和生まれまでの方には共感いただけるかと(*´▽`*)
今や真逆です。
でも水分補給が推奨されるようになった、初期のころは「運動中に水飲むなんてけしからん!」と抵抗感を抱いていた方も少なくないはずです。
新しいことには、少なからず抵抗感が生じることがつきものなんですね。
◇◇◇◇◇
じつは
医療の分野でも同じような事が起きています。

いまや当たり前のように行われている「医療者の手の消毒」
これ提唱され始めた時は
「医療者の手が不潔であるわけがない!」とか「医師のプライドを傷つける」みたいな理由で、ものすごく抵抗されていたようです。
手の消毒を提唱した医師は、追放されたりするくらいね(笑)
病院にいけば当たり前に実施されている〝レントゲン撮影〟も
1890年代に登場してから、欧米では急速に広がっていきましたが、日本では新しいものへの抵抗感や拒絶反応から、研究が進むまで10年以上かかっていたりします。
麻酔も同じですね。
「痛みをなくすことは不自然な行為」「外科手術の神聖さを汚す」とか。
そもそも手術(患者の身体にメスを入れる)こと自体「患者を殺す行為」って非難されていたり。
そんな時代もあったわけです。
画像検査もしないで、医者が手を消毒もしないで、麻酔せずに手術なんかされたもんなら…
考えるだけでも恐ろしいですね(笑)
◇◇◇◇◇
人は新しい技術や自分の信念を揺るがす知識(考え方)に触れた時、強烈な抵抗感や拒絶反応を生じます。
だれでもそういう傾向を持ち合わせています。
私が専門的に学ばせていただいている「痛み」の分野だって同じです。
◆痛みが慢性化するとき
◆原因がよく分からないとき
◆どこに行ってもなかなか良くならないとき
どうしても
今まで信じ込んできた、古く誤った医療情報にとどまろうとする傾向があります。
「体のどこかに、きっと見えずらい原因があるはずだ!」
「脳?ストレス?そんなものは私には関係ない!」
ってね。
日本の痛み医療は
残念ながら、欧米に比べると20年以上遅れています。
症状が慢性化し、原因もハッキリしない時
「あ~、私、脳が警戒モードになっていたんだなぁ」
「脳とか痛み神経が過敏になっちゃってたのね」
「そう言えば、最近、緊張することや心配事、不安なことがたくさん続いてたもんね」
なんて、
それが当たり前になる時代がそのうちくるんでしょうね(*´▽`*)
それまで
抵抗・拒絶されながらも、ちゃんとした情報を、必要としている方に、伝え続けていけたらいいな~
と思うわけです

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